カマタマーレ讃岐掲示板

珍しくも、ウチとしてはロスタイムで追い付いての1:1のドロー。川西様のヘディングゴールは
流石のスキルであった。そして、ともすればリスク回避か？消極的プレーに見える前川が終盤は積極的になりシュートも打ったが(枠外へ、、)。その延長でのコーナーキックも魂の入ったアーリーキックで宗近へドンピシャ！でそれを走り込んできた川西へのヘディングパスも絵に描いたようなカタチであった！ただ、こうなる前のタテポン頼みは何とか改善しないといけない。そんな状況は先々も起こる。もう少し早い段階で、サイドからor中央からの突破をゲンタロー頼みにせずに誰かがPA内に入って欲しかった。ただ、それなりには、気迫を持って攻守に頑張っていたので無駄とはならなかった。 なお、ウチは4戦勝ち無しだが早い段階でレベルアップが進んでいるようなので課題の改善は早い時期に期待出来ると思う。あと、ヨーヘイは[自分が決めなければ！]と云う意識が強すぎて、ファールを採られていたのは勿体なかった。ある統計ではj3では得点王が出るチームは優勝や昇格した事例がないらしい、、？


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10分過ぎからダゾーンを観ているが、又、9分に失点していた。それも以前からよく決められていた三田選手であった。シュート数は讃岐:長野＝2:4だが互角の戦いの印象である。私感としては深港の攻守の安定感がある。また、川西、岩本のスキルが良くなってきている。あと、ゲンタローはマークされ仕事ができていない。くわえて冨永がいないようで相手バイタルからパスワークでシュートまで至らない。ミズキや前川らはもっと積極的にPA内に入り、トリックプレーでの得点を期待している。

遅攻もその範疇には入ると思うが、何もかもが相手より劣らない(上回って)いる強者なら常識的プレーだけで勝てるが、そうでないチームは意外性のあるプレーや戦術が必要です。ヨウヘ
イの得点シーンをオフィシャルで再度見たがあれもサイドからアーリークロスを出すと思いきや中の選手に一度スルーパスと云う意外なプレーが発端であった。あれを見て、私が思い出したのは長野戦で何度もサイドを抜かれて、アーリクロスが来ると思いきや、中の選手にパスされ、容易くシュートを決められると云う固定観念によると思われる隙を突かれていたのは、今回とは言わず今後はどのチームと対戦しても対応できるチームに改善して行きたい。、あと、これらとは少し違うが、先の試合でのミズキやゲンタローの宇宙開発が見られたが、チームを勝たせたい気持ちからか、焦りからか、蹴る瞬間のイレギュラーなのか残念なところではある。メッシもたまにあったがその球筋が少し違っている感がする。彼はどんなケースでも冷静に地を這うシュート(効率が良い)を90分徹底していた。これもまた、ある意味、意外性のあるストライカーであるとも言える。ただ、メッシは守備免除であり、ウチの二人のように攻守に走り回っていてはそうは行かないが、目の覚める弾丸ゴールも又観たい❗️

サッカーもITもスピーディーさを求められているが、とある人が言われているが、ゆとりがないと文化は衰退して行くと、、。その意味でピカスタの長野戦の学生さん企画イベントのお茶会ポスターに江口選手の千利休は面白い。サッカー文化も(試合中も含めて)、心の隅には油断ではなく、ゆとりの気持ちも必要と思われます。従って、戦略に[遅攻等]も交えると更に多彩となる。だけど失敗すると、、。

前半開始3分で2失点はまさかであったが、長年応援してきた身としては好転を期待して辛抱して
見続けた甲斐があったので、後半は私も少し油断(ゆとり)が出て60分過ぎからの視聴となった。ところが、後半も開始6分過ぎに早々と失点して2:3と又リードされていたが観続けた。---拠り所であった守備崩壊はだいぶショックであったが、反面、攻撃力アップが出て来ていた事もあり、最悪勝ち点は取りたい、取れるだろうと冷静さはなく[いけー、打て！]と叫んで見ていたので具体的なことは書けませんが、一つには、開始からはウチとしては風下でもあり？、GKからDFに繋いでと云う、ポゼッションサッカーに切り替えていたのは、多彩な戦術とまでは未だ成っていなく危うさがあったが、目先の勝ちを狙うというより、先々において意味あるものとなって欲しい❗️もう一つは、特に好印象として残っているのが70分過ぎの3:3に追い付いた得点シーンである。源太郎→川西→源太郎→富永(シュートゴール)であったが、後で観ても源太郎の突破力、川西のパススキル、富永の決定力と、此所だけは3人の長所が噛み合った多彩な攻撃が凝縮されたものでした。ただ、彼らには相手の厳しいチェックが伺えるので、前半のように大野らを含めたコンビネーションのカタチをもっと増やしたい！そうすれば3得点、4得点と増やせて行くのは自明の事となる。他方、岐阜の攻撃力は疲れから減速するだろうと云う私の想定は甘かった。それよりウチがナビスコを挟んでの中3日のアウエーの疲れからか容易に失点を献上していた感があったのは否めないが、まだ堅守ではなかったと云うことでもあり、検証改善していかないといけない。とは言えサッカーは何が起こるか分からないが、油断なく最悪も想定してコツコツやっていけば上昇するチームと思えるし、昨年優勝の愛媛にしても開幕戦1:5の敗戦から打って変わって躍進していった事例もあります。

スタートして、3分で2失点は厳しすぎると思ったし、ウチの未だ目覚め時を狙った岐阜の作戦でなかったか、、。しかし、徐々に盛り返して、大野が覚醒しての2得点で追い付いた。やはり彼にボールが届くと点は決めれるのである。その後、守備では、皆がハイプレスやボール奪取にも努めピンチも凌ぎ、フィジカルで、あるいはスキルで優る選手らの長所が出てきたようだった。尚、風上であるのも味方していた感はあるが果して後半は？ただ、相手はエースGK(195cm)が体調により、交代もしているし、岐阜の体力が少し落ちた(セーブした)感もするが、いずれにせよウチとしては今までなかった試合展開を見せてくれており、後半も期待出来るのでは？---阿吽の呼吸で頑張って欲しい❗️❗️❗️

カマタマーレ讃岐レディース誕生しか無えぜ!

ナピスコカップはハイライトをチラッと観た限りですが、j2の秋田の攻撃シーンばかりで、1ヵ所、福井がサイドを持ち上がり粘って相手ゴール前の小山に繋いだシーンは格上相手にも彼のスキルが通用していたが得点できず残念であった。先々には自分でシュートまで行って欲しい。小山のシュートは打つタイミングと云うか、焦りからか今後はあまり考えず閃き(ひらめき)とかの思いきったプレーをして欲しい！全体としては[いつもの]ロスタイムの失点は無くさないといけないが、レギュラー温存もあり仕方なかったのかも知れないが、0:1でロスタイムまで来ていたのは期待を抱かせられており、由と出来る。ただ、得点力と云う点では他方j2の仙台にも3:2で勝っているあの沼津をリーグ戦のシュートシーン一杯のハイライトも併せて観たが、皆がワンタッチパスワークで球離しが早いし、スピーディーでシュートも躊躇なく打っていた。従って観客も大いに沸いていた。ウチでは源太郎などのドリブル突破は沸かせられているが、プロとしてはワンタッチパスワークなども魅せる多彩な攻撃も必要でしょう。ちなみに、沼津は選手も29名で監督も続投で新加入7名と全くウチと同じだが、5年以上在籍が10名いる点(ウチは若いチームで5名)と翻ってウチはスタートして未だ日が浅いので、これからではある。---さて、本題の岐阜戦は早くも明日となったが殆んど観ていないが、経験値の高い中堅&ベテラン選手が多く藤岡&田口選手らストライカーも強力だが、チームとしては5年以上在籍が僅か1名なのは意外であった。従ってウチ同様に連携は未だの気がするので、そこをつけないかと思ったりする。ウチはリーグ戦2試合で失点数は僅か1。しかも負けていないので、そこも拠り所として頑張って欲しいところ処です❗️❗️

下記の(富山戦前半)の文中、シュート数[富山:讃岐=1:7]は[7:1]の間違いです。度々すみませんが訂正願います。

私のタブレットが観られる事と、守備の崩壊はないだろうと、少し安心(油断)して65分過ぎから？の観戦であり、この投稿は恐縮なのですが---結局、0:0の引き分けでしたが、昨年より不安定感は出なかったし、更にコツコツと練磨していけば確かにレベルアップは果たせると感じました。あと、印象に残ったのはニイナの2本のシュートと和希の前へのスルーパスとシュートでした。彼にも更にフィジカル強化もコツコツとやって欲しいと思いました。いずれにせよ、わずか29名の選手です。皆んなで頑張れ❗️

今日は私のタブレットでの、故障がなくてイライラせずに熱中できた。
しかしながら、前半は0:0とは言え、シュート数が富山:讃岐＝1:7,コーナー0:2であった。そして、危ない場面(クロスバーに当たる)等も多々あったが集中力と2,3の選手も守備プレーの改善が見られ何とかの無失点で良かった。攻撃ではゲンタロー&富永(よくハイプレスには行っていた)がイマイチであったが、大野も同様にマークされ、チャンスがなかった。守備ではウッチーと前川が良くなっていた。ただ、二人のクロスは正確ではあったが、たまに、長友選手のような更に速いクロスも出してはどうだろうか。素人としてはリスクを冒さないと得点は難しく思える。

下記文中[枠外へ行って]は[キーパーの正面へ行って]の間違いでした。訂正方お願い致します。

先程、再度ハイライトを観ていると、前半29分過ぎのウチの守備の良いプレーを見逃していた事を知りました。---深堀選手にサイドを突破されたのは仕方ない？にしても、PA近くのオタボー選手にアーリークロスが渡って直ぐにシュートを打たれると危なかったが、それを一人で立ちはだかった宗近はオタボー選手のシュートコースを読んで体を横に倒したので彼を躊躇させ隣の小松選手にパスをせざるを得なくして防いだのは流石のスキルであり、このようなスキルは皆んなも見習っていく処ではある。だけど、直ぐに続いてボールを保持した小松選手にもシュートコースがあり、打つ瞬間にセンターラインの方から全力で走って帰ったウチの選手が(誰か不明)、宗近の後ろに滑り込んで体を張り二人で防いだので、危なくも枠外へ行って助かったプレーは見所があった！このような個人的気迫&スキルプレーがもっと出来るようにもなれば勝ち点は積み上げられると思えました。

どうしても、攻撃に目が行っての私感ですが、日本代表の男子も女子も(ウチも含めて)突破力が昔に比べて劣っている気がする。個人的には宮間、澤、中田、長友選手らの動画と比べて観るとよく分かる。

昨年は開幕戦は1:0でクリーンシートで素晴らし勝利をするも、第二節はうって変わって0:3の完敗をした。人間誰しも息抜きは必要だし、懸命にやっていて旨く行けば油断もするハズ。そして、第二節では選手が大きく入れ変わっていたので齟齬(そご)も衝かれて痛い失点もした。今回はそれを経験もしているので、よもや完敗などはしないようにして欲しい！加えて勝利or勝ち点を是非期待したい！---ちなみに、昨年はその後は立て直して、数試合は好戦績を残し、確か3位になったが後が続かなかった。その要因としては天皇杯が入って、自己マネージメントが上手く出来なかった気がしている。ところが今回は、更にいっそうの過密日程と29名という少ない選手層である。ここを乗り切るにはコーチングスタッフのみならず大いに選手自身のマネージメントにも懸かっています。若いチームではあるが焦らず、その長所&弱点をコツコツと研磨して行ってほしいものですね、、。

新規観客動員については、初めてサポーターと云うものになった我々の経験(j2時代)からして
以下の事は又、アウエーも含めて現場へ行く原動力になっていた。
(1)細かなボール保持でPA内へ皆んなが雪崩れ込み得点するというスタイルはあまり無かったと
思うが、ウチの引退した西選手や今回のゲンタローのような単騎ドリブル突破は確実に観客が湧くし、又、観に行きたい！となる。
(2)一方、ボール保持と云う点では此も、ユート→ニイナ→ゲンタローの得点シーンは沸いていたし、同様である。
(3)無料プレゼントが先着5,6百人〜4千人とかで様々の面白いものがあった。中でも新米の讃岐米+スダチをJAのご協力で複数回もらったのが印象深い。負けて帰って早速カツオや醤油を掛けて食べると、美味しくて又行こうとなっていた。
(4)雨の日にはB席でカマタマブルーの簡易カッパ(5,6百円？)を着ていたら、初めてのお客さんがそれは何処で買ったのか聞かれた。---この周知PRを充分すれば雨の日にも来てもらえる。

泥濘(ぬかるみ)があったピッチらしく、前半はイマムーも滑るなど数人が踏ん張りが出来ずに相手にチャンスを与えていた。そしてベテランの西大伍選手に素晴らしいミドルシュートを決められ0:1と良いところなく後半へとなった。そして、シュート数は讃岐:岩手＝4:8。加えて馴れないスリーバックを採ったこともありサイドをよく破られ折り返しによる危ないシュートシーンも何度かあったが相手のミスキックにも助けられ、良く1失点に抑えられたものだが、それもゴール前での守備で、体を張って防いだものもあり、そこは唯一、通用していた様であった。個人名を挙げると昨年は荒さが目立っていたソウイチロウが安定感とアグレッシブな前への効果的なプレーが良かったし、ユージンも空いたスペースを上手く突いていた。(ただ、ピッチ&体格？により更にシュートまでは行けなかった様であるし、後半からはゲンタローと交代したが)---さて、昨年苦しんだ後半だが---その、期待のゲンタローがスタメンに居なかったのは少しガッカリもしていたが、私は監督の戦略ではないだろうか、と秘かに期待をしていたが果たして、ユージンの弱点のカバーと共に開始早々の交代となったと思えた。そして彼の得点である❗️加えて、若手のニイナの胸トラップパスは老獪であった！また、粘り強くゴール前へのパスを出していたユートのプレーが奏功もしたが、中堅の彼もカイマもミスを怖れずもっとゴリゴリ行って欲しい！そして、米山監督も相手監督の様に更に得点目指して選手交代を早めにして欲しいが、現場を知り尽くしていればそうもいかないのかもしれない。ただ、岩手は同点以後の交代5人を早めに使いきったが、失点はしていないし、ゴール前への突破力はあまり変わらなかった印象である。ところが、後半のシュート数は讃岐:岩手＝10:5でトータル＝14:13とウチは面目は保てていたのである。---寸断される私のタブレットの生配信を我慢して観ていて、苦手の後半に1:1の同点引き分けが観られて良かったし、可能性の伸び代のあるチームと思えたので良かった。そして、現在順位は8位タイである(笑)。

大宮対八戸をダゾーンで観ていたが、昨期前中盤戦のカマタマーレと他の数試合も画面に黄色の[閉じる]マークが出て又、寸断。その状態で電器店や代理店へ持ち込めれば何とかなったかも知れないが、その元気もなく事後の話でもあり田舎のせいかダゾーンはあまり知られていない様でした。家内は[タブレットが悪いんだろう]と言うし、事後の話でもあるし、宜(むべ)なるかなとは思います。ですが、ハイライトやユゥチューブで大方は分かるので今回も自然に直るのも期待している現状です。とは言え、カマタマーレが勝つと元気は倍増します。一方、今日は殆んど観ていない女子サッカー日本代表対北朝鮮の試合がNHKbsで大画面で観られるのは楽しみですが、これもウチの明日の試合の何かの参考にしたいですね。

いよいよ明日、ピカスタで昨期最終戦に0:1で敗れた岩手と何と再び戦える。リベンジもさることながら、私としてはほぼ知らない今年のチームが観られるのは楽しみです。さて、そんな中、昨日は帰宅したら家内がテレビを見ていて広島のスタジアムがとても素晴らしく、2万人入って試合も2:0で勝ったとか？しっかりチェックはしていた。なお、カマタマは新聞での切り抜きはしてくれてはいる。ただ、二人の体力やダゾーン関連の機械整備が未だなので、二人で熱中出来ずにいる。さて、そんな中、一方では仲間隼斗選手がj1開幕戦で大活躍したとか。そして、はや31歳とか、、。彼はウチに数年居たが、練習熱心でみんなに好かれるアグレッシブなプレーでもチームに大いに貢献してくれてはいたが、一時期その熱さが仇となりよくイエロー&レッドカードを貰っていたが、結婚して岡山へ移籍後は少しプレーも変わっていったようだ。先日はマルナカへ行った時に久しぶりにあのCM[なかまかな！]を聞いて気になっていた処であったが良かった。今日は彼の動画も楽しみです！

練習もTMも観ていない私の予想と言うか期待です。選手名鑑とか地元TV、新聞とかはよく見ているし、勿論、毎年のカマタマーレの試合は外の人には負けない時間をかけて見ています。ですが全くサッカーボールを蹴ったことの無い素人の机上論です。---カマタマーレに行き着いて早、10年が過ぎようとしている。その中で良くも悪くも変化はどこのチームにも毎年出てくるので順位予想は難しい。だけど、大宮の様なj1に居た様なチーム(クラブ)は流石に選手間のフォローができる層の厚さを伺える。ですが昨年の愛媛の様にノーマークながら優勝もあり得る。---さて、ウチも今年はご多分にもれずフイジカル調整が大変でしょうが頑張って欲しいところ処です。そして、昨年の守備の積み上げから得点数倍増を目指している。昨年は試合前半に得点(リード)して、後半も頑張れ！と期待して来たが、結果、同点引き分けor逆転負けの苦い経験もして来た。相手はその弱点をついてきた節があったし、3得点以上もできなかったのも痛かった。サッカーは点取りゲームであり、素人観客は先ずは得点シーンを観に来ている。従ってウチの攻撃時間を長くして、[攻撃は最大の防御]を実践するのが得策であると思いますが、100分余りを戦い抜くスタミナ等もなかったのでは、、。なお、欲を言えばバスケのように選手交代を頻繁に出来るようになればもっとスピーディーな試合も魅せられると思う。