さぬきうどん(松本戦からの〜)
ウチの試合で久し振りに観たが、思わぬエドゥのスピーディーな単騎突破は、これ迄の溜飲を下げてくれたし、子供らやにわか視聴者らも観ればカマタマサッカーが又見たいとなる。
従って、あのプレーを他の選手にも推奨、実践して欲しい。単騎突破ゆえに逆にカウンターされても失点の心配がない。もう一方では未だショート&ミドルパスワークのミスを減らさないと
得点は増えない。また、不必要なボール保持はせずにワンタッチパスをすべき処で、それが出来ていない。あと、ウチはタテポンが多いがとても確率が低いのは常識であるので、多用からの脱却は図っていかないと攻撃力は上がらない。とは言え、守備が苦手な選手が多いので致し方ないが、先は長いが兎に角[守備を好きになる]事が先決である。---[好きこそ物の上手なれ]
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無名
次節ガイナーレ戦希望メンバー
   川西  丹羽
吉田  西丸 江口 前川
上野  林田 附木 宮市
     飯田
控え
今村 内田 森川 エドゥアルド ノ 牧山 松本
左合 後藤
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さぬきうどん(松本山雅戦)
やったあ〰️泣けてきたア〰️⁉️
おめでとうございます🍜
風邪など引かぬように無事の帰還を、、。
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無名
やったぞー
まさかのアディショナルタイムでの逆転勝ち
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さぬきうどん(松本山雅戦)
選手発表、、、ウチはスタメンもサブメンもこうして見ると、いい選手が揃っている。
みんなが100%近くに回復してくれば上位チームにも負けない。
頑張ってください❕
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さぬきうどん(作戦4)
無心と言うのは、子供が無邪気に遊ぶのとは違う。サッカーの基本や約束事を雑念を入れずに集中発揮することで、臨機応変さも必要!
格言に[二兎を追う者は一兎も得ず]と云うのがあるそうだが、格言も云わば常識ではある。この脱却として、三兎を追えば二兎か三兎を得る可能性もあるのである。
、、、で、何が云いたいかと言うと、松本山雅戦は勝利or引分or1点差負の三兎を追って必ず一兎は捕まえないといけないと云う現実論です。
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さぬきうどん(作戦3)
北九州がウチに観せたあの攻撃スタイルは、第28節のFC大阪戦でも全く同様の内容で3:0の完勝をしていたし、絶好調にあるチームにはウチも崩されたと云うのは言わば常識ではある。
※さて、松本山雅は結果が不調ではあるがサイド攻撃は北九州とよく似ているし、いいミドルシュートも多いが決定力不足に為っているのか?相手キーパーに防がれるなどの運も良くなかった。従って接戦が予想されるが、ウチとしては皆んなは無心に自分のサッカーに集中するだけでしょうか、、。
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さぬきうどん(作戦2)
最近、相手はウチのサイをドリブルスピードで抜き去り、容易くアーリークロスをゴール前へ走り込んだ選手に正確に出されての得点が目立っている!これに就いては、おそらくウチのチームでも分析と対策も考えているとは思いますが、選手個々人でも自分の特徴を客観視しての防御プレースタイルを身に付ける(確立する)のが必要でしょう!相手のあの攻撃スタイルは何もウチとの対戦だからとの作戦に限らず、他の試合でも観られるので相当錬磨してきているカタチのはずである。
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さぬきうどん(作戦)
賢者も言っていたが、勝利はフィジカル&スキル&メンタル&運の合計確率が100%にならないと
勝利になら無い。従ってウチに合った其々の特徴の確率を踏まえての複数の作戦を準備しておかないといけない!私感ではウチの成功確率はフィジカル20%、スキル30%、メンタル30%、運20%ぐらいの最大値を発揮できるような作戦を用意していて、それを具現化出来れば、勝利は掴める事となる。
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さぬきうどん(北九州戦印象3)
書こうか迷ったけど、前川がPKを蹴る時、川西は腰に手を当てて棒立ちで、蹴った瞬間もあとも腰にてをあてて棒立ちのままであったのは、観たことの無いシーンで面白かった。あと、現代サッカーは外国に並らってjリーグでも主審は昔はファールをすぐ採っていたが、あまり採らない。その事に依りピンチを招く事が多々あり、人にも依る場合もあり難しいが分析できないだろうか?真横からの体当たりなら、はね飛ばしても構わないらしいが、、。この辺りの件も果たして運なのだろうか?
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さぬきうどん(北九州戦印象2)
ハイライトも観て、試合の全貌が掴めましたが、やはり、先ずはエースが活躍しないといけない。後半に入った時には孝平はサッパリであったがロスタイムの得点シーンでは彼が起点(切っ掛け)となっていた。もう少し早めの投入でメッシのように守備免除にすれば、復活もありうるのではないでしょうか❗️
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キャリーパミュパミュ
こんにちは。
はじめましてどうかよろしくお願いいたします。

o(^o^)o
ひまなときにでも
みてくださいねぇ(笑)
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キャリーパミュパミュライブドアビール
ウエトアヤ楽天市場ビール
モリカワマサトモ
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さぬきうどん(北九州戦印象)
相手が格上で勝利の確率は低かったが、期待通りの展開にはならなかった。主力が依然として
疲弊をしており、その改善が出来ていない。相手上位チームはそこまでの状態ではなく良く動けていた。ウチは人(味方の)が居ないところへパス出しをするなど考えられないミスも含め、ミス多発では仕方の無い試合となってしまった。ただ、(所用で見逃したが)川西がまたPKに絡み前川が蹴り1点を返せたのは、j2時代から一度も勝ったことがない中位の松本戦へ是非とも繋げたい。
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さぬきうどん(北九州戦見処)
北九州はスピードスター河辺選手の離脱に加え、スピードストライカー永井選手の不調もあった様だが、前節の鹿児島戦(1:1)を観ても右サイドからの突破スピードは秀逸であり、堅守でもあり、さすがに昇格を目指している強豪である。とは言え、ウチとしては上位チームばかりとの対戦が続く中ではあるが、勝利を掴まないといけない!前節の長野戦後半のように攻撃回数が多くても、最後の詰めが甘いと言うか、雑な処が出て大事な処でのミスが目立っていた。この改善には、失敗があっても怯(ひる)むことなく、細かいことを疎かにぜず冷静に集中し続けることです。そうすれば、切っ掛けや好運も訪れ、結果に繋がる‼️
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無名
明後日必勝であります。
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さぬきうどん(追伸)
前節の群馬:八戸と他の八戸のハイライトも少し観た限りでは、八戸の守備は解らなかったが、八戸のその他の試合も前半からウチの長野戦の後半の闘争心をはるかに上回る皆の気迫の攻撃プレーで得点を重ねていた。そして、無失点の勝利。スキル云々よりも[攻撃は最大の防御]に成っていた。ウチが現状では守備スキルでクリーンシートを狙うと云う[付け焼き刃]では無理もありそうだし、果たして、、?
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水色カルチョ野郎エグゼ
カマタマーレ讃岐レディースを創るしか無えぜ!
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さぬきうどん(ブラジル戦追伸他)
私が特に日本代表が後半素晴らしいと感じたのは、先ずは、個人主義の外国チームに団体主義の日本から一人で乗り込んで、屈強な外人相手に活躍しているバラバラの選手が集まり、わずか数日の練習で日本の団体主義を活かせたということ。つまりは皆が一体となりハイプレスが徹底できたこと。加えて個々人の細かなスキルも高く、ボールを奪い取る技術や狭いところでのパスワークも上手く正確であった。又、守備では速く帰り5バック、時には6バックにもして
ブラジルを惑わし、攻めあぐねさせたのも素晴らしかった。(閑話休題)---さて、そこでウチは次の北九州戦であるが、ここまでのデータを見ると得点数は変わらないが、相手は失点が少ない。失点が少ないと云えば、あの八戸は31試合で何と17失点とダントツの守備力である。フィジカル強化策が実ったチームとは言え何かスキル等で参考に出来ないだろうか。あと、北九州はあの大の苦手の永井龍選手が復調の兆し。何とか止められないものだろうか、、?
(K/d ID:/RAs.7)
さぬきうどん(ブラジルに初勝利)
今日の日本代表:ブラジルの親善試合があるのを忘れていて、テレビを観たら前半0:2とリードされていたが、日本は後半から戦術を変えていたそうだが何と後半は3:0として3:2の逆転勝利❗️親善試合とは言えブラジルからの歴史的初勝利をした。後半しか観ていないが、何もかもが
参考となるプレーで素晴らしかった‼️
(K/d ID:/RAs.7)
さぬきうどん(机上論)
攻撃力のスタッツを見ても、高くはなかった長野ではあるが、それでもウチの両ウィングバックより長野のウィングバックの方が攻撃スピードが優っており、ウチの両者ともスピードで抜き去られており、そのフィジカルの強さで何とか防げてもいたが、体重がある二人には守備に攻撃にと過酷なポジションとなっている。最近は相手はそこを突いて来ており、フリーでゴール近くに来て素早く簡単にクロスを出されていた。一方、ウチは簡単にサイドからクロスが出しづらくなるほどになっており、それでも無理してクロスを出してもその精度不足なのか、受け手のジャンプ力不足なのかピタリと合わない。---数年前のゼムノビッチ監督が言っていた[最終的には中央突破が目標!]ということにフォーカスすべきではないでしょうか、、。
(K/d ID:/RAs.7)