さぬきうどん (アラカルト)
大雑把な人間も、杓子定規な人も1+1=2であると常に思っているフシがありますが、例えば子供が出来れば3にも4にも、、なるようです。そんなことで、サッカーのプレーでも連携人数以上の勢力を感じさせてくれるのを観られる事も楽しめます🎵
(K/d ID:/RAs.7)
さぬきうどん (追伸)
自分のありのままで、やっていくというのも諦め(開き直り)の哲学です。ですが、そこから不思議にポジティブになれる!何をやっても自分の理想(最上級)を望めば望む程ドツボにハマって行く。
サッカー選手でもこの哲学を持っていれば、目先の成就したいことにチャレンジしていて、そこは知識(常識)をあれこれ駆使するなど、相当努力したにも拘らず上手く行かなくても、諦めずに[自分の頭]であれこれ考えていれば、ふとしたことで納得できる素晴らしいものがひらめいてくれるのです🎵
(K/d ID:/RAs.7)
さぬきうどん (鹿児島戦展望)
不調の松本に、不調のウチが感動の逆転勝ち出来たのは冷静に振り替えると、好調の川西に負うところが大きかった。しかし、このところは前半に得点できずに後半崩されるケースが増えていたが栃木C戦の前半は岩本の頑張り(変化がみられ)で強豪相手から0:1とリードした。更には、内田のシュートも良かったので、あとは怪我の後遺症から何人復活出来るかである。---ただ、崩された試合は相手エースストライカー(橋本&永井&ウタカの各選手)に決められ焦ってパスミス,宇宙開発が散見され、万事休すとなっていた。これは事前にその対策(マンマーク)練習を積んでおきたいがウチのチーム内にそんな絶好調の選手がいない。ただ、最多得点の鹿児島ではあるが現在はエースストライカーには陰りもある。とはいえ、今回復活するかも知れないので試合の中で、その選手が見つかれば皆で声を掛け合って自主的にマンマークにあたる選手が決まるようにはしたい!
(K/d ID:/RAs.7)
さぬきうどん(栃木C戦印象)
大雑把な印象としては、前半、ウチのハイプレスによる気迫等で上回り栃木C(ファールも多かった)に久し振りに1:0と先制して強敵だが後半を思うと、ひょっとしてこのまま1:0で勝利も、、。と頭を霞めたが甘かった。
後半、栃木cはあのウタカ選手(41歳)軸に戦い方をアグレッシブに変えて来て攻撃で圧され悔しい1:3の敗戦となった。後半は時間が経つほどにウチはハイプレス等の疲れからか動けなくなり、パスミスが散見され代わりの選手らとの連携が取れず、大事な処でのファールも目立っていた。レンタルと満身創痍者が多い中、皆の頑張りは伝わっていたが、焦りからのミスでもあったと窺えた。ただ、エースFW2人を変えたのにタテポンが目立っていたのは、やはりもう少し
パスワークに切り替えて行って欲しかった。
あと、抽象的ですが、日本最高齢者111歳の人のコメントに[ありのままクヨクヨせずにやる]と云うのは含蓄があり、目先の事の前にこの哲学は必須と思います。
(K/d ID:/RAs.7)
無名
ホーム鹿児島戦希望メンバー

後藤 大野
吉田 川西 西丸 前川
上野 附木 林田 左合
飯田
控え
今村 宮市 内田 エドゥアルド 江口 牧山 丹羽 岩本 ノ
(iPhone14 iOS18.7/bbtec ID:NUKbj6)
さぬきうどん(栃木C戦予想)
相手はここ7戦5勝2分の攻撃力であり、鹿児島と並んで絶好調で優勝を狙っており、皆の気迫が違う!更にあのエースストライカー都倉選手(39歳)の復活の得点力も加わっている。従って守備が好きでないウチが引いて守っても無失点はあり得ない。(気合いがあればなんとかはなるが、、)従って、前節の琉球の様に攻撃に特化して、2:2の様な引き分け狙いが適解。(琉球はウチの得点38に比してその2点を加えても36得点となったばかりであり、ウチにも可能性はある)---それには即効力は付ける為にシュート練習を増やさないといけない。前節終盤は相手がベタ引きではあり、シュート数は目論見通りとなり、宇宙開発も減り、ポストにも当たり出したが、難しいコースばかりを狙わずにゴールマウスの真ん中への強力シュートでリフレクション&ディフレクションのハップニング(運)も期待してとか、逆に何度も時間を掛けて切り返しをして打つとか、オーバーヘッドorバイシクルとか様々、意表を突きたい!---それらも常識に囚われずに開き直りも必要でしょう!!---いずれにせよ、注目の試合なので接戦には持ち込みたい。
(K/d ID:/RAs.7)
さぬきうどん(鳥取戦短評)
タブレットの故障?でダゾーンでの前半は観れたが、その後あのクルクルもあり後半65分頃から観れた。前半も川西の欠場は痛かった上に、やはりウチの満身創痍により良いところが出なくて0:1。それでも後半終盤は鳥取が守備に特化していてウチの攻撃が目立っていたが、やはり
シュートの精度がそれ程上がってはいなかった。加えて、期待していたエドゥが消極的であったのである。又、彼だけでなく皆も相手バイタルエリアやペナルティエリア内からシュートを打てるチャンスが多々あったにも拘らずパスしていたのも残念だし、松本山雅戦の様に開き直りも観られなかった。それでも、やはり失点は無く0:0。従って0:1という最低限の成果ではある。---とは言え、次からは上位1,2,3位との対戦であり最早視点を変えた選手起用に依るハップニング(運)にも懸けないと、、?
(K/d ID:/RAs.7)
無名
次節希望メンバー
FW 後藤 川西
MF吉田 エドゥアルド 西丸 前川
DF上野 附木 林田 左合
GK飯田
控え
丹羽 大野 江口 牧山 岩本 宮市 内田 藤井 今村
(iPhone14 iOS18.7/bbtec ID:NUKbj6)
さぬきうどん(成果)
私のような大雑把な者でも、兎に角、先ずは自分なりに細部を疎かにしないで対策を講じていれば、それなりの成果が付いて来るのは事実です。ただ、私は暇が出来たからかもしれませんが多忙な人でもそれが出来る人も居る様だし、選手の皆さんも頑張って欲しいです。
(K/d ID:/RAs.7)
さぬきうどん(特徴2)
今、正に私も(一人で、、)家内と戦っています。
お互い、頑張りましょう⁉️
(K/d ID:/RAs.7)
さぬきうどん(特徴)
論理的な考えに立てば---男子代表がブラジルに初めて奇跡の勝利をしたのも、うちが初めて松本山雅に奇跡の勝利をしたのも、共にその特徴をしっかり踏まえて戦ったからと思える。詰まりは、個の弱点を補うために弱者の戦い方から始めて、奏功しなくて、次には団結力の長所を生かした戦い方に舵を切ったからであった。同様にうちの選手個々人の現状に於いては、自分の短所をしっかり踏まえるが、自信を持ちつつ長所を如何に出していくかに懸かっている。
(K/d ID:/RAs.7)
無名
明明後日、日曜日鳥取戦必勝。
(iPhone14 iOS18.7/bbtec ID:NUKbj6)
さぬきうどん(勘違い)
jリーグの全国のファン推計は901万人とされているとか!従って最下位の讃岐を知っている人も他県でも10万や20万の人ではないはず。---で、従ってウチの戦いもある意味でこの歌にある[関ヶ原の戦い]でもあるのです。✳️ユウチューブ[皆の衆、村田英雄]
---だからといって、奇跡の勝利をしたからといって、よもや思い上がりや油断などはないでしょうね。チラッと観たのですが、女子日本代表が親善試合ながらノルウェー戦のまさかの0:2の完敗はそれらの勘違いがなかったか、、?
(K/d ID:/RAs.7)
さぬきうどん(怪我〜)
怪我にも色々大小もありますが、我々病気持ち老人も若い時のイメージが残っており、体が思い通りに動いてくれずに、ここそこを打ち付けたり、躓(つまず)いたりしているが、最近は何とか自分の体に合わせた動きを強く意識して動くようにしている。しかし、社会的に期待値が高い皆さんはその葛藤は大きくあると思いますが、めげずに意識改革を図って頂きたいと願うところです。あと、有名な女流ピアニスト(104歳の人)の方が言っていたが毎日ステーキを食べているそうです。私も、ステーキとは違いますが毎日魚や肉を食べると体はそれなりにすぐ動いてくれるのです。他だ、野菜が苦手なのでほとんど食べれない。自分の歯がないので意欲もわかない。
(K/d ID:/RAs.7)
カマタマーレカルチョマンエグゼ
カマタマーレ讃岐レディースを創って行こうぜ!
(K/au ID:fQFI8B)
さぬきうどん(士気3〜)
エドゥの単騎カウンターも素晴らしかったが、彼をしっかり見ていた上野のロングパスも素晴らしかった。ただ、あの時、川西がロスタイムの同点弾後にも頑張って、更に全力でエドゥを追いかけていた事など、体力的な消耗が懸念されるが、いずれにせよゆっくり調整には努めて欲しい。とは言え37歳の彼に[おんぶにだっこ]になっている現状も打破しなければ今後も苦しい。
※さて、次の鳥取戦であるが鳥取も松本山雅に似て現状は不調の様であり、ウチも直近での宮崎のエース橋本選手や北九州のエース永井選手の活躍があり試合を崩されたが、松本山雅戦で持ち直した感もあり、苦手鳥取戦は接戦を期待出来るが、鳥取は前節の宮崎戦では19歳の期待の新人選手が秀逸なヘディングシュートを開始早々に決めて先制しているのは要注意だが、兎に角、ウチは前半の得点がないのは改善して欲しいが、、。(シュート練習を増やしたい!)
(K/d ID:/RAs.7)
無名
松本山雅戦MVPは、エドゥアルド選手!
ドリブル突破からのファールまでの流れ最高でした。
(iPhone14 iOS18.7/bbtec ID:NUKbj6)
さぬきうどん(士気2〜)
ウチのエースストライカーでもある丹羽のあそこでのPKを正確に決めるプロとしてのスキルの下地はあるが特に怪我明けの試合でメンタルも流石であった。普通はビビっておかしなシュートとなるが、彼は31歳で経験値も高いが、開き直って無心に成れていた!そして、観ていた我々にも感動を共有させた。
あと、川西は言わずもがなであるが、36歳でフルタイム走り回って最後の同点弾を決めるのに、上野にクロスを自分に上げるように言ったのは保身のない自信と開き直りでもあったのでは、、。
※ふと、インターネットでチラッと見たがあの三浦カズさんが58歳でJFLの試合に三重の選手として、出場したとか?---伝統や常識を貫いている素晴らしいものもあるが、常識を変えた
ものを見聞きするのも楽しめる。
(K/d ID:/RAs.7)
さぬきうどん(士気〜)
あのエドゥの逆転勝利の起点となったドリブル突破も去ることながら、彼のその前のあの地を這うミドルシュートが呼び込んだ丹羽のゴールインが他選手のオフサイドを採られた悔しさが皆の士気を更に上げた気がする。しかし、あの長い距離で多くの松本山雅の選手がゴール前に居た中で、GKもキャッチ出来ないコースを見つけるのは流石と思った。(、、ブラジルのアマチュアであったとはいえ彼の秀逸なデモ動画も観ていたので。)しかも、クラブは通訳もつけてスカウトして来ていた中、怪我もあったかも知れないし、相手が不調ではあったとはいえ今後、絶好調のチームとの対戦も控えたウチとしては彼の活躍もなければ反転攻勢は実現し難いと思います。尚、彼はまだ24歳であり初プロ(j3リーグに来て)1年目なのである。
(K/d ID:/RAs.7)
さぬきうどん(松本戦からの〜)
ウチの試合で久し振りに観たが、思わぬエドゥのスピーディーな単騎突破は、これ迄の溜飲を下げてくれたし、子供らやにわか視聴者らも観ればカマタマサッカーが又見たいとなる。
従って、あのプレーを他の選手にも推奨、実践して欲しい。単騎突破ゆえに逆にカウンターされても失点の心配がない。もう一方では未だショート&ミドルパスワークのミスを減らさないと
得点は増えない。また、不必要なボール保持はせずにワンタッチパスをすべき処で、それが出来ていない。あと、ウチはタテポンが多いがとても確率が低いのは常識であるので、多用からの脱却は図っていかないと攻撃力は上がらない。とは言え、守備が苦手な選手が多いので致し方ないが、先は長いが兎に角[守備を好きになる]事が先決である。---[好きこそ物の上手なれ]
(K/d ID:/RAs.7)