カマタマーレ讃岐掲示板

386351Hit.
さぬきうどん(作戦4)
無心と言うのは、子供が無邪気に遊ぶのとは違う。サッカーの基本や約束事を雑念を入れずに集中発揮することで、臨機応変さも必要!
格言に[二兎を追う者は一兎も得ず]と云うのがあるそうだが、格言も云わば常識ではある。この脱却として、三兎を追えば二兎か三兎を得る可能性もあるのである。
、、、で、何が云いたいかと言うと、松本山雅戦は勝利or引分or1点差負の三兎を追って必ず一兎は捕まえないといけないと云う現実論です。
(K/d ID:/RAs.7)
さぬきうどん(作戦3)
北九州がウチに観せたあの攻撃スタイルは、第28節のFC大阪戦でも全く同様の内容で3:0の完勝をしていたし、絶好調にあるチームにはウチも崩されたと云うのは言わば常識ではある。
※さて、松本山雅は結果が不調ではあるがサイド攻撃は北九州とよく似ているし、いいミドルシュートも多いが決定力不足に為っているのか?相手キーパーに防がれるなどの運も良くなかった。従って接戦が予想されるが、ウチとしては皆んなは無心に自分のサッカーに集中するだけでしょうか、、。
(K/d ID:/RAs.7)
さぬきうどん(作戦2)
最近、相手はウチのサイをドリブルスピードで抜き去り、容易くアーリークロスをゴール前へ走り込んだ選手に正確に出されての得点が目立っている!これに就いては、おそらくウチのチームでも分析と対策も考えているとは思いますが、選手個々人でも自分の特徴を客観視しての防御プレースタイルを身に付ける(確立する)のが必要でしょう!相手のあの攻撃スタイルは何もウチとの対戦だからとの作戦に限らず、他の試合でも観られるので相当錬磨してきているカタチのはずである。
(K/d ID:/RAs.7)
さぬきうどん(作戦)
賢者も言っていたが、勝利はフィジカル&スキル&メンタル&運の合計確率が100%にならないと
勝利になら無い。従ってウチに合った其々の特徴の確率を踏まえての複数の作戦を準備しておかないといけない!私感ではウチの成功確率はフィジカル20%、スキル30%、メンタル30%、運20%ぐらいの最大値を発揮できるような作戦を用意していて、それを具現化出来れば、勝利は掴める事となる。
(K/d ID:/RAs.7)
さぬきうどん(北九州戦印象3)
書こうか迷ったけど、前川がPKを蹴る時、川西は腰に手を当てて棒立ちで、蹴った瞬間もあとも腰にてをあてて棒立ちのままであったのは、観たことの無いシーンで面白かった。あと、現代サッカーは外国に並らってjリーグでも主審は昔はファールをすぐ採っていたが、あまり採らない。その事に依りピンチを招く事が多々あり、人にも依る場合もあり難しいが分析できないだろうか?真横からの体当たりなら、はね飛ばしても構わないらしいが、、。この辺りの件も果たして運なのだろうか?
(K/d ID:/RAs.7)
さぬきうどん(北九州戦印象2)
ハイライトも観て、試合の全貌が掴めましたが、やはり、先ずはエースが活躍しないといけない。後半に入った時には孝平はサッパリであったがロスタイムの得点シーンでは彼が起点(切っ掛け)となっていた。もう少し早めの投入でメッシのように守備免除にすれば、復活もありうるのではないでしょうか❗️
(K/d ID:/RAs.7)
キャリーパミュパミュ
こんにちは。
はじめましてどうかよろしくお願いいたします。

o(^o^)o
ひまなときにでも
みてくださいねぇ(笑)
https://www.z-z.jp/thbbs.cgi?id=jtkd56622&p3=&th=36

https://s.z-z.jp/thbbs.cgi?id=zihou&p3=&th=315

https://www.z-z.jp/thbbs.cgi?id=mjtpjm580&p3=&th=1968

https://www.z-z.jp/thbbs.cgi?id=tamtk2856&p3=&th=2165

キャリーパミュパミュライブドアビール
ウエトアヤ楽天市場ビール
モリカワマサトモ
(KYV36/ocn ID:4Zoa/f)
さぬきうどん(北九州戦印象)
相手が格上で勝利の確率は低かったが、期待通りの展開にはならなかった。主力が依然として
疲弊をしており、その改善が出来ていない。相手上位チームはそこまでの状態ではなく良く動けていた。ウチは人(味方の)が居ないところへパス出しをするなど考えられないミスも含め、ミス多発では仕方の無い試合となってしまった。ただ、(所用で見逃したが)川西がまたPKに絡み前川が蹴り1点を返せたのは、j2時代から一度も勝ったことがない中位の松本戦へ是非とも繋げたい。
(K/d ID:/RAs.7)
さぬきうどん(北九州戦見処)
北九州はスピードスター河辺選手の離脱に加え、スピードストライカー永井選手の不調もあった様だが、前節の鹿児島戦(1:1)を観ても右サイドからの突破スピードは秀逸であり、堅守でもあり、さすがに昇格を目指している強豪である。とは言え、ウチとしては上位チームばかりとの対戦が続く中ではあるが、勝利を掴まないといけない!前節の長野戦後半のように攻撃回数が多くても、最後の詰めが甘いと言うか、雑な処が出て大事な処でのミスが目立っていた。この改善には、失敗があっても怯(ひる)むことなく、細かいことを疎かにぜず冷静に集中し続けることです。そうすれば、切っ掛けや好運も訪れ、結果に繋がる‼️
(K/d ID:/RAs.7)
無名
明後日必勝であります。
(iPhone14 iOS18.7/bbtec ID:NUKbj6)
さぬきうどん(追伸)
前節の群馬:八戸と他の八戸のハイライトも少し観た限りでは、八戸の守備は解らなかったが、八戸のその他の試合も前半からウチの長野戦の後半の闘争心をはるかに上回る皆の気迫の攻撃プレーで得点を重ねていた。そして、無失点の勝利。スキル云々よりも[攻撃は最大の防御]に成っていた。ウチが現状では守備スキルでクリーンシートを狙うと云う[付け焼き刃]では無理もありそうだし、果たして、、?
(K/d ID:/RAs.7)
水色カルチョ野郎エグゼ
カマタマーレ讃岐レディースを創るしか無えぜ!
(K/home ID:fQFI8B)
さぬきうどん(ブラジル戦追伸他)
私が特に日本代表が後半素晴らしいと感じたのは、先ずは、個人主義の外国チームに団体主義の日本から一人で乗り込んで、屈強な外人相手に活躍しているバラバラの選手が集まり、わずか数日の練習で日本の団体主義を活かせたということ。つまりは皆が一体となりハイプレスが徹底できたこと。加えて個々人の細かなスキルも高く、ボールを奪い取る技術や狭いところでのパスワークも上手く正確であった。又、守備では速く帰り5バック、時には6バックにもして
ブラジルを惑わし、攻めあぐねさせたのも素晴らしかった。(閑話休題)---さて、そこでウチは次の北九州戦であるが、ここまでのデータを見ると得点数は変わらないが、相手は失点が少ない。失点が少ないと云えば、あの八戸は31試合で何と17失点とダントツの守備力である。フィジカル強化策が実ったチームとは言え何かスキル等で参考に出来ないだろうか。あと、北九州はあの大の苦手の永井龍選手が復調の兆し。何とか止められないものだろうか、、?
(K/d ID:/RAs.7)
さぬきうどん(ブラジルに初勝利)
今日の日本代表:ブラジルの親善試合があるのを忘れていて、テレビを観たら前半0:2とリードされていたが、日本は後半から戦術を変えていたそうだが何と後半は3:0として3:2の逆転勝利❗️親善試合とは言えブラジルからの歴史的初勝利をした。後半しか観ていないが、何もかもが
参考となるプレーで素晴らしかった‼️
(K/d ID:/RAs.7)
さぬきうどん(机上論)
攻撃力のスタッツを見ても、高くはなかった長野ではあるが、それでもウチの両ウィングバックより長野のウィングバックの方が攻撃スピードが優っており、ウチの両者ともスピードで抜き去られており、そのフィジカルの強さで何とか防げてもいたが、体重がある二人には守備に攻撃にと過酷なポジションとなっている。最近は相手はそこを突いて来ており、フリーでゴール近くに来て素早く簡単にクロスを出されていた。一方、ウチは簡単にサイドからクロスが出しづらくなるほどになっており、それでも無理してクロスを出してもその精度不足なのか、受け手のジャンプ力不足なのかピタリと合わない。---数年前のゼムノビッチ監督が言っていた[最終的には中央突破が目標!]ということにフォーカスすべきではないでしょうか、、。
(K/d ID:/RAs.7)
無名
ギラヴァンツ戦希望メンバー
   大野   西丸
吉田   川西   ノスンギ
上野 藤井 附木 井林 左合
      今村
(iPhone14 iOS18.7/bbtec ID:NUKbj6)
さぬきうどん(長野戦総括3)
結果のチームスタッツを見て本当か!と思った。何と、長野:讃岐=シュート2:3コーナー6:9
と出ていた。前半の長野の圧倒、後半の讃岐の圧倒に見えていたが?思い返せば後半にウチは相手エリアに入って攻め続けていたがバイタルエリアからシュートまで時間が掛かり過ぎていた。従って辛抱できずにミドルシュートを打つもその絶対的コースもなくリフレクション&ディフレクションを誘うコースもなかったのでは、、。いっそのこと逆に時間を掛けたスローペースも磨いていたい。あのメッシは常に自分のカタチ(=地を這うシューの)が出来るまではボールを離さなかったりもしていた。---金監督は兎に角、シュート数を多くしたい。とも言っていたがこれは何も[下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる]ではないはず。統計によると攻撃力のある上位チームでも20%あまりのシュート決定率とかであった。従ってウチとしてはシュート3本では得点出来ない。それ程、シュートを決めるのは難しいのが摂理なのである。しかも、ウチは選手の特徴が様々であり、皆がそれを理解して一様、一体化に持っていけるよう努めることも急がれると思うし、メッシのようなシュート哲学を持った選手も安定化には必要ではないだろうか!
(K/d ID:/RAs.7)
さぬきうどん(長野戦総括2)
後半でも戦術効果がなく、得点できなかったが、闘争心が上回れば攻撃精神で圧倒できて失点しないという真理は解った。ただ、この戦い方を前半からやれないものだろうか、、。しかし、戦術の前に冷静さを欠いてのミス多発では得点も出来ない!ミスの達人である私は、細かいミスはあまり気にしていなかったが、最近はその積み重ねが好転を呼び込めない事も解って来た。賢人も言っているが、同じ失敗を何度となく諦めずに重ねていけばその後は改善できて最早、失敗はなくなり次へのステップに移行できるようである。正にウチも今、その転換期にしたい。その為にはミスの根源を皆んながロジカルに分析をしないといけないと想う。
(K/d ID:/RAs.7)
さぬきうどん(長野戦総括)
後半は、又々例のクルクルで開始から59分頃まで見逃したが、相当に攻撃も活性化している。
ただ、ノ、スンギのプレーの好変化を期待していたがその後、江口と交代して残念ではあったが未だ監督の評価が及ばないのかスタミナ切れであったのか?反面には何時も、ウチは不調の選手の交代が遅いとド素人はよく思うのです。しかし、後半の作戦はGKからCBに玉出しをして、ポゼッションに切り替えた様であったが、受けたCBからは又、タテポン多用であった。この戦術は試合終了まで続いたが、奏功せずに無得点で結果0:1の敗戦となった。しかしながら、特に終盤は皆の闘争心は優っており[攻撃は最大の防御]となり後半は無失点であったが、タテポンでの得点は前線にフイジカル等のモンスターストライカーが居ない限りは確率は低い。(統計は録っていないが他の試合も観ていて分かる)---そのため皆が冷静さを欠いて焦りを誘発して詰めの処でのミスも多かった。しかも、ここに来ての試合でもレギュラー選手の怪我&故障の離脱が多発した。加えて期待の空中戦は優れていなかった。---今後、好調上位チームと当たるが、この打開の為にはポゼッションに切り替えた方が得策に思う。選手の疲弊を防げるし、勝利した試合では皆がショートパスワークの素晴らしいプレーも出来たりしていた。あと、飯田は体調不良があったのだろうが、心配した今村は高身長のうえジャンプ力もありキャッチングが良かった。
(K/d ID:/RAs.7)
さぬきうどん(↓訂正)
ノ、スンギ選手の氏名を間違えて大変失礼しました。
彼のプレーは攻守に積極的で俊敏で良く動き(ボールが無いところでも)、ミスも少ない。ボランチ合格の70点はあると思う。ただ、遠慮等があるのか、もっと前に行き得点に絡めるようになって欲しい。
※さて、チームは前半終わって0:1と押されっぱなしでリードされた。風のせいかも知れないが、タテポンだのみでは、、?問題の後半へと入って行くが選手交代で活路を開きたい❗️
(K/d ID:/RAs.7)