ちょっと・・・いや大分違う(笑)

毎日新聞に掲載されている新聞小説『西遊記』(平岩弓枝・著)で三蔵法師一行が川の水を飲んだら、地域住民に「それは安産させる霊水で云々」という話が現在展開されています。

これを読んで『湯の町奇談』を思い出しました。確か子宝温泉の湯も前述の川の水同様安産させる霊水。
ひょっとして子宝の湯って・・・和風男溺泉!?

「ああ、新聞小説を書く人もTS好きなのかぁ」とかアホなことを考えたのは言うまでもあるまい(バチ当たり)。
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ちなみに、平岩弓枝氏はNHK総合テレビの時代劇『御宿かわせみ』の原作を書くほどの知る人ぞ知る大物小説家です。

誤解のないようお願いします。
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「霊水」

 そりゃまたすごい偶然で。
 まさか女性化したわけでは(笑)

 新聞小説

 そりゃ中にはいるのではないかと。

 でも新聞小説でTSものと言うのは画期的かもですね。
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本日掲載分ではどうやら女性化する前に元に戻るための(本来は体の弱い女性が妊娠しないように・・・それによる衰弱死を防ぐために)いわば逆霊水を手に入れに孫悟空が泉に向かったようです。それでも一騒動ある模様。
果たしてどうなることやら。
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どうやら・・・川の水飲んだらTS?の一件は沈静した様子。

ところが三蔵法師がその国の女王に見初められてしまったため一苦労。
孫悟空は「金縛りの術をかけるのさ」と物騒な方法で国を抜け出そうとしてるけど・・・成功するのか(しなきゃ話が続かない)?
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>>5

 さすがに新聞小説ではちょっと扱えなかったテーマのようですね(笑)

 しかしTS関係なしでも面白そうだな。
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