セーラ＃３４「剣客」アップ

　単発シリーズ第二段。
　今度はブレイザ。
　清良が変身しなかった回はあるけどまるで出てこないのは初めてですね。

　シュミで書いている作品、さらにシュミには知ったシリーズで（笑）

　相手はホークアマッドネスと思ったけと字イーグルやファルコンがいるのでちょっとひねって。
　後フクロウだとなんとなく達人のイメージが。

　次はまたセーラに戻って。

　感想お待ちしてます。

早速拝見しました。
今回は純粋に礼編と言う事で…
正統派の剣に生きる者同士の戦いは定番なれどやはり見事と言いますか。
ふくろうはこちらも意外と気にかけているだけになるほどのチョイスですね。
コノハという名前…1ミリ秒で某侍戦隊の彼女、そして某「ナイスボート」のヒロインの一人を重ねてしまいまして（苦笑）
実際はコノハズクから取ったのは承知ですけど。
その一方でスズの存在が語られ…やはり電王式（？）で薫子と組むのか否か、これも気になります。
次回はセーラ編…どんな話になるか楽しみです。

>>2
カギヤッコさん

　さっそくの感想ありがとうございます。
　本当に励みになります。

>正統派の剣に生きる者同士の戦いは定番なれどやはり見事と言いますか。

　たまにこういう展開をやりたくなります。

>実際はコノハズクから取ったのは承知ですけど。


　毎回ウィキペディアにはお世話になってます（笑）
　モチーフの項目を調べて使えそうな名前をと。
　今回もそれです。

>その一方でスズの存在が語られ

　まぁぼちぼちと。

　実はラストは正反対の展開を考えてました。
　女になったものの剣を捨てずその肉体で剣士を目指すと。
　けど未練に取れるし、ＴＳらしい展開で剣士の男として死んだが、一人の女として幸せを手にしたという展開に。

　それから改名ですが考えて…
　だって「士郎」じゃ「士（つかさ）」になってしまうので。
　どこの通りすがりの仮面ライダーだよと（笑）
　あるいは着せ替え少年と。
　苦肉の策で「コノハに共感していたのでその名を背負って生きていくということ」で落として。

　次回のセーラ編はもう少し軽めです。

　感想ありがとうございます。

　ちょっと、感想遅れましたが。

　剣士。といったら、やっぱり一対一の真っ向勝負ですね。楽しかったです。

　ただ単に戦いを度派手にやる、とかいうのではなく、互いの心が出てきて良かったと思います。

　それにしても、今なお様子の分からないアマッドネスの、特に上層部の様子。この期に及んで、いろいろ出てきました。しかも、当のアマッドネスの口から。

　そっかそっか。別に相性が良ければ、アマッドネスと一体化出来るんだ。それなら、誰かと誰かがくっついて、何かいろいろとあるかも。って誰でしょう?

　最後に、最近は、アマッドネスの被害者のその後、は、なかなか見られませんでしたが、久しぶりに読めて楽しかったです。

　もし。もしも余裕が出来たら。番外編で、又はプチ・裏シリーズで、アマッドネスの被害者たちのその後、なんてのもありでしょうか？別に、四こま漫画程度のショートショートでも十分だと思いますが、あったらあったで楽しそうな気がします。

　それでは。

>>5
黒ちゃんさん

>剣士。といったら、やっぱり一対一の真っ向勝負ですね。楽しかったです。

　こういうのもやりたかったんですね。
　実はパニパニでも剣ではないもののやってますし。

>この期に及んで、いろいろ出てきました。

　序盤。そして中盤を経てそろそろ後半へ。
　いろいろと布石もと。

>最近は、アマッドネスの被害者のその後、は、なかなか見られませんでしたが、久しぶりに読めて楽しかったです。

　これは略すわけにはいきませんでしたしね。
　死に場所を求めた男は、愛に生きる女となったと。

>アマッドネスの被害者たちのその後、なんてのもありでしょうか？

　清良の学校の元・アマッドネスの少女たちは予定があります。
　といってもＥＰＩＳＯＤＥ３９〜４０くらいと思うのでまだだいぶ先ではありますが。

　感想ありがとうございます。