1 ニコ
小説カッカー部C(完)
三人ほぼ同時に射精した。
川村の精液は良太の口におさまりきらず、顔から胸のあたりまでに飛び散っていた。
数回目の射精にも関わらず、良太の精液は一回目よりも大量だったがさすがにチンポは小さくなっていた。
「ハァ…ハァ…」
「ハァ…ハァ…んっ…ハァ…」
凄まじい快感が長時間続いたためか良太はグッタリしているが時折びくっと体を震わせた。
「ハァ…ハァ…お前…マジすげぇよ…この淫乱…んっ」
舟木がチンポを引き抜くと、ぱっくり開いたアナルから精液があふれ出した。
「あぁぁ…んっ…ハァ…」
部室内に独特の匂いが充満している。
「良太…さっきの約束覚えてるか?」
「ハァ…ハァ…えっ?…約束…」
「俺らの奴隷になるんだよな」
「えっあっ、あれは…」
「まさか忘れたとか言わないよなぁ」
川村が良太の右乳首をつねる。
「あぁぁっ!はっはい…!忘れてないです…!」
「じゃあ誓えよ、僕は先輩たちの性奴隷になりますって」
何も考えられない状態で約束させられたとはいえ、撮られた写真のこともあって良太が折れるのに時間はかからなかった。
「ぼ、僕は…先輩たちの…性…奴隷になります…!」
二人は勝ったとでも言うようにニヤリと笑った。
「心配すんなよ、俺たちの言うことおとなしく聞いてりゃあの写メはばらまかないからさ」
「じゃ、明日も部活終わりに残れよ?」
「…はい…」
-数日後-
「あっあぁぁっ!んっ!んっ!ハァ…ハァ…!」
「マジすげぇ淫乱だなこいつ」
「ケツ犯されて喜んでんじゃん」
「おい口と手も休んでんじゃねぇよ」
「あっ…は、はい…んっ…んっんあっ」
「川村たちが写メ撮って脅したんだってよ」
「マジで?あいつら鬼だな(笑)」
「いやでもこんな喜んでんだから良太にとっちゃ天使だろ」
「ははは、そうだな」
撮られた写メは翌日二年の部員に広がり、良太は舟木と川村だけではなく二年部員全員の奴隷となってしまっていた。
「安心しろよ、一年と三年の先輩たちには言わないでおいてやるからよ」
「良太はいいなぁ、毎日毎日気持ちよくなれてさぁ」
「ははは」
「どうだ良太、気持ちいいか?」
もうどうでもよかった。
今の良太は快感以外の何も考えられない状態だった。
これから二年生が卒業するまで毎日犯され陵辱される。
そう考えただけでチンポが勃起した。
二年生は10人、毎日誰かしら数人には犯される。
良太は本当に二年生の性奴隷になってしまっていた。
拒否したり逆らったりする理由はなかった。
というより自ら従っていた。
もっと気持ちよくなりたい…。
「はい…気持ちいいです…もっと…もっとおチンチンください…!」
-つづく-
川村の精液は良太の口におさまりきらず、顔から胸のあたりまでに飛び散っていた。
数回目の射精にも関わらず、良太の精液は一回目よりも大量だったがさすがにチンポは小さくなっていた。
「ハァ…ハァ…」
「ハァ…ハァ…んっ…ハァ…」
凄まじい快感が長時間続いたためか良太はグッタリしているが時折びくっと体を震わせた。
「ハァ…ハァ…お前…マジすげぇよ…この淫乱…んっ」
舟木がチンポを引き抜くと、ぱっくり開いたアナルから精液があふれ出した。
「あぁぁ…んっ…ハァ…」
部室内に独特の匂いが充満している。
「良太…さっきの約束覚えてるか?」
「ハァ…ハァ…えっ?…約束…」
「俺らの奴隷になるんだよな」
「えっあっ、あれは…」
「まさか忘れたとか言わないよなぁ」
川村が良太の右乳首をつねる。
「あぁぁっ!はっはい…!忘れてないです…!」
「じゃあ誓えよ、僕は先輩たちの性奴隷になりますって」
何も考えられない状態で約束させられたとはいえ、撮られた写真のこともあって良太が折れるのに時間はかからなかった。
「ぼ、僕は…先輩たちの…性…奴隷になります…!」
二人は勝ったとでも言うようにニヤリと笑った。
「心配すんなよ、俺たちの言うことおとなしく聞いてりゃあの写メはばらまかないからさ」
「じゃ、明日も部活終わりに残れよ?」
「…はい…」
-数日後-
「あっあぁぁっ!んっ!んっ!ハァ…ハァ…!」
「マジすげぇ淫乱だなこいつ」
「ケツ犯されて喜んでんじゃん」
「おい口と手も休んでんじゃねぇよ」
「あっ…は、はい…んっ…んっんあっ」
「川村たちが写メ撮って脅したんだってよ」
「マジで?あいつら鬼だな(笑)」
「いやでもこんな喜んでんだから良太にとっちゃ天使だろ」
「ははは、そうだな」
撮られた写メは翌日二年の部員に広がり、良太は舟木と川村だけではなく二年部員全員の奴隷となってしまっていた。
「安心しろよ、一年と三年の先輩たちには言わないでおいてやるからよ」
「良太はいいなぁ、毎日毎日気持ちよくなれてさぁ」
「ははは」
「どうだ良太、気持ちいいか?」
もうどうでもよかった。
今の良太は快感以外の何も考えられない状態だった。
これから二年生が卒業するまで毎日犯され陵辱される。
そう考えただけでチンポが勃起した。
二年生は10人、毎日誰かしら数人には犯される。
良太は本当に二年生の性奴隷になってしまっていた。
拒否したり逆らったりする理由はなかった。
というより自ら従っていた。
もっと気持ちよくなりたい…。
「はい…気持ちいいです…もっと…もっとおチンチンください…!」
-つづく-