国明
男性
五月の健康診断の日
5分前のチャイムがなって教室に戻ってきたとき、僕はウンチがしたくなりました。でも
「ちょっと!さゆりちゃん!僕たちのオマルでなにやってるのさ!」
「女子トイレがいっぱいだったからウンチしてたのよ!少しくらい待ってなさいよ!」「そーよ!あっちいってなさいよ!」 他の女の子たちも加勢します。
「それともそんなにウンチしたいなら、裕子先生に言ってお浣腸してもらうわよ!」
「えーそれはやめてくれよ。」
「いやーだよー」「あたし言ってくるー!」
しばらくすると裕子先生が戻ってきました。
「話は聞いたわ!私は男子はオマルを使いなさいって言っただけで女子にはオマルは使うなとは言ってないわ!」
「それと、そんなにウンチがしたいならさゆりちゃんの言う通りお浣腸してあげます!お尻を出してモーして開きなさい!」
追加のお仕置きが怖いので急いでモーしします。
「じゃあまず2年生のカイトくんから」ブスッ
他の四人も同じようにお浣腸をされます。
「最後、国明くん。ちょうどパンツの穴からお浣腸出来るわね」ブスッ
みんなだんだんお腹がいたくなってきました。
「ところでさ、国明くんなんでパンツに穴が開いてるの?」
「さ、さゆりちゃん。そ、それは。」「答えなさい!」
「お、、おねしょのお仕置きで‥」キャハハハハハハ(*≧∀≦*)
「国明くんまだおねしょしてるの?しかもお仕置きまで」
僕は恥ずかしくてうつむきました。
「先生!グスッ もう僕我慢できません!グスッ」カイトくんが半泣きで先生にいいました。「いいえ。あと五分まちなさい。」
「女の子のみなさんも、ウンチやおしっこがしたくなって女子トイレが混んでたり時間がないときは男の子に遠慮せずにオマルを使ってもいいですよ〜。あたしもウンチがしたくなったからオマル使っちゃおー」
ウンチを我慢している僕達を尻目に先生はお尻をだしてウンチをしました。
そんなことをしていると、五分が経ち、「はい。じゃあカイトくんからこっちへ来なさい!」
カイトくんが先生のところに行くとオマルの上で、赤ちゃん抱っこされました。他の5人にも同じようにウンチをさせられました。
最後、僕が終わったあと、先生は「自然乾燥!」と言って、モーして手で、お尻を開いて肛門をだしたままの姿勢の僕たちを教室の前に立たせました。五時間目はそのまま授業しました。とても恥ずかしかったです。