馬について細々と…

過去ログ117 2013/2/3 17:14

▼管理人
言ったそばから
東京新聞杯は母父リファール系のクラレントが勝ち、同じくトライアンフが3着。きさらぎ賞は父リファール系のマズルファイヤーが2着。ほ〜らねって感じ。当然、東京新聞杯は馬連、ワイド3本、3連複ゲット。きさらぎ賞は馬単と3連単ゲットしました。
東京新聞杯は、◎トライアンフDレッド▲クラレント△ダイワ×マウント×ガルボ穴ブライト(東京マイル内枠のフジキセキ)でした。一応ボックスで買いましたが、たぶんレッドとトライアンフのいったいったになるだろうと読んでいたわけです。そうなるとそこそこのハイペースになるので、そこを差せるのは父ダンスだろうと。
結果からすると、ほぼ読み通り。ダイワがあんなに後ろから行ったのに届いたのは想定外でしたが、勝ち時計もほぼ予想通りでした。
きさらぎ賞はどう考えてもスローに決まってるわけで、ならば前に行く馬を買って、後ろから差すディープは消すのが常套手段ってもんです。で、リファール持ちのマズルから1、3、4、7への馬単折り返し8点と、3連単で1、2、3→1、2、3、4、7→1、2、3、4、7を買いました。
久しぶりに東西の重賞をほぼ完璧に的中でき、先週までの負けがチャラになりました。よかったよかった。
2013/2/3(日)17:14

▼管理人
もうそんな季節か
もう春の季語と言ってもいいと思う「リファール」ですが、先週あたりから穴が出てきてますね。
ディープもリファール持ちですが、基本的にディープは人気するから除きましょう。ダンシングブレーブとかアルザオとかが血統に入ってるのを見たら、評価を3割増しで考えたいですね。
ディープの子供を除き、リファール持ちはたいてい、ジリジリ伸び続けるが斬れる脚はないのが特徴(カワカミプリンセスがまさにこれ!!)なので、逃げ先行馬(ホワイトマズル産駒とか)、もしくは逃げ先行が上手い騎手(中舘さんとか石橋脩とか和田さんとか)が騎乗、差し馬ならバシバシ追う騎手(直線のギリギリまで溜めずに、思い切った早めの仕掛けができる騎手)ですね。
あと、先週はスパイキュール産駒が大爆発してました。スパイキュールはダートならとにかく買い。回収率が200%近い神様種牡馬です。特に東京のマイルと2100は鬼です。
芝のメイショウオウドウとダートのスパイキュールは、見つけたら黙って買いましょう。
2013/2/1(金)22:55

▼管理人
つまらんなぁ2
きさらぎ賞9頭立て?クラシックへ向けて賞金加算のチャンスなのに、なぜ頭数が集まらない?ディープみたいな超強い馬がいるわけでもないし、馬場が悪いわけでもないのに、この時期の重賞でこれはどうなの?
京成杯も少なめでしたが、あれは雪でワヤだったから仕方ない面もあります。ならば尚更きさらぎ賞は集まらないとおかしいんですけどね。
新馬戦が早まった→2歳のうちに十分な賞金を得た馬が増えた→そいつらは春までお休み→冬の重賞に馬が集まらない?
んなわけないがな!!1勝馬の連中、出てこいやゥ
AKBの坊主は笑えるやん。ホンマに本人の考えだけでやったか疑わしい。バナナマンのブログ刑事ばりに、謝罪or坊主or日村とキス(AKB的には山里とキスかィ)で、坊主選んだとか?
とにかく無用な話題作りがうまいやね。JRAも勉強したら?
2013/2/1(金)13:07

▼管理人
つまらんなぁ
川崎記念は3着以内がすべて中央馬だったことが1度もないので、地方馬の激走に期待して、3連単で1、2着にハタノとワンダーを固定して、カキツバタとコスモへの4点。
ただ今年はあまりに地方馬のレベルが低いので、中央馬独占になる可能性が高い。ならば、中央馬で1番人気がないクリールを3着に入れた2点を追加。
以上6点×千円で勝負しましたが、見事にガ〜チガチな決着で撃沈。
こんなことなら、馬単1点勝負すればよかった。週末に取り返してみせますゥ
2013/1/30(水)21:41

▼管理人
どないやねん
アンカツさん引退ですか。あのゴール前で必ずケツ上げてチラ見する悪癖はもう見られないんですね。アンカツ被害者の会の会員としては、最後に人気薄を1頭ぐらい持ってきてほしかったな。
しかし解せないのは、昨日の中日スポーツ。「アンカツは騎手免許更新をしたが、復帰時期は未定」というような記事が出てたのはどういうこと?やっちまったか??
2013/1/30(水)14:57

▼管理人
追記
京都芝1200はスタートしてすぐに3コーナーとなるため、前半600が34秒台になる場合がほとんど。今回みたいに35秒台というスローもあります。だから、直線の追い比べになります。
スプリンターにはいくつかのタイプがいて、@スタートダッシュからガンガン行ってナンボ型A前後半がほぼ同じ時計になるときに好走型(ダッシュ力はないが、斬れる脚もないという平均的にしか脚を使えないタイプ)B前半ハイペースで前が潰れた時にズバッとくる追い込み型(他力本願型)C前半スローペースで後半斬れ味勝負型 主にこの4つになります。@は芝の状態がいい時やAコース利用時、平坦コースの競馬場、Aはコース云々より展開次第、Bは平坦コースの開催後半、直線坂のあるコースなどで、ハイペースになりやすいメンバーの際、また重馬場の場合、C逃げ馬不在の場合、また京都、中京、北海道
となります。BとCの違いは、簡単に言うと位置取り。Bは(騎手が抑えているわけではなく)スタートダッシュができない馬がほとんどなので、前半は後方にいます。Cは行こうと思えば行けるけど、直線まで溜めているので、前半は中段からやや前目のポジションです。Cの馬向きのレースにBの馬が出てきても、前が止まらないために勝ち切れません。逆にBの馬向きだと、Cは道中脚を使いすぎて最後が甘くなります。

スプリント戦はレースの条件次第で来る馬と来ない馬がわりとはっきりしてるので、穴馬券がとりやすいんです。特にダッシャーは典型的なC専門ホース。旧中京コースではいらない馬でしたが、新中京コースなら流れ次第で十分チャンスあり!!…ですが、ダッシャーが来る流れならば、その1馬身は前にカナロアがいるでしょう。
バレンチノはかなり力をつけてきてますから、2走ボケさえなければ本番も有力かな。

根岸Sは東京ダート1400って感じのレースでしたね。だから本番ではいらないでしょう。もともとガンジスは根岸で買ってフェブラリーで切る予定でしたからね。グレープブランデーはエンジン点火に時間がかかるタイプだから、距離短縮はプラスではないと思われ。ブラックヒルはいらないでしょ。となると、東京ダートマイル向きのAPインディー系とシンボリクリスエスに期待かな?
2013/1/29(火)12:46

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