塩見 鮮一郎公式 掲示板

過去ログ4433 2023/9/15 11:00

▼世話人
ある女
というのは、いくつもあるし。
男ありて、というのもあるよね。

HP

▼ヒロキ
a man
映画も、小説も、タイトルだけは光ってます。 Up 9/15 11:00


▼世話人
既視ばかり
老齢のせいか、
あるいは時代が変わりたいのか。
わかりませんが、
たとえばテレビの番組で、
天変地異のニュースでも、道路が川になった、側溝に落ちて亡くなった、飛行場の混雑、渋滞。
テレビドラマのマンネリが言われてきましたが、
ニュースも反復しています。
ロシア・中国・北朝鮮の国際関係の解説など、
19世紀の米国・ソ連・キューバの解説と変わらない。
つまり、視点と表現が同じ。
記者の思想は過去を踏襲しているだけ。
フリーズエポックでした。

HP

▼世話人
雁首
そろへてみたが、
なにもなし。

日出ずる国の落日

デフレ脱する経済力なし

雪印バター500円に。牛乳あまって捨ててると聞いていました。

HP

▼世話人
ある男
すごい人気で、順番待ち。
図書館。

映画はどうだったのでしょう。

HP

▼ヒロキ
「ある男」
映画を観て、原作へ、のパターン。

映画では、ミステリーの展開から名前、戸籍、在日、、、と話は進むが、映像の制約から一部しか表現しきれず、原作では、「砂の女」のような純文学にたどり着くのかなと淡い期待を持ちながら読み終えたが。
水彩画、読書、俳句が、話の中で用いられているが、それか??とも考えてしまう。
私には、期待外れの感がある。
どなたか読まれた方、ご感想を是非ともお願いします。
平野啓一郎著 Up 9/15 1:29


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