塩見 鮮一郎公式 掲示板

過去ログ4414 2023/8/18 2:10

▼世話人
訂正
偲ぶ会
です。
源氏に出てくるんですね、偲ぶ。

HP

▼世話人
忍ぶ会について
参集なさる方が多いと思いますが、
わたしはいよいよ脚が弱りました。
また蕎麦屋かと言われるのも申し訳なく、
ジジはリモート飲みにするか、
などと愚考しています。

たかのたか氏の写真をさがしていますが、
アップのが見つからない。

HP

▼SYUPO
高野さんの
お家に今日、うかがいました。
昨年の11月末ごろ、再度脳内出血が悪化し、ずっと点滴で栄養を摂られていたそうです。
今年の8月に入って、幸いなことにようやくコロナの規制が緩和され、5日にご家族や親戚の方々に見送られながら、安らかに旅立たれたということでした。
ご家族の方のお話を伺ううち、高野さんが皆さんに愛されたことがひしひしと伝わり、胸を打たれました。

さきめさんが仰るように、49日を過ぎたころに「偲ぶ会」を行いましょうか?


▼世話人
感謝
適確なご指摘をいただき、
ありがとうございました。

HP

▼ヒロキ
計画的
最近の計画運休、遅延┄。

昔は、特急料金の払い戻しがあったが。


▼祐佳
『弾左衛門と車善七』
とてもおもしろかったです。弾左衛門と車善七の絡み合いが、小説を読んでいるような感覚もありました。謎も多いですし。
明治時代は封建社会からの解放のようなイメージがありますが、実際は穢多非人の視点から見ると、決してそのような単純なものではないことがよくわかります。むしろ明治維新で失ったもののほうが多いように思いました。
「上野の山の流血、そして、東北での政府軍による略奪、暴行。のちの『皇軍』が侵略地のアジア各地で働いた残虐の原型はこのときにある」という言葉は印象的でした。
あの維新はなんであったかを、考えさせてくれる本だと思います。


44154413

掲示板に戻る