塩見 鮮一郎公式 掲示板

過去ログ3608 2020/1/13 6:36

▼長野のせんせ
系譜によると
世話係さんの学友は初代の次男吾郎さんかと思われます。
二代目は長女嘉津子さんの連れ合い養子の光三さん
三代目はその長男四代目は次男で当方の同世代になります。
大阪千日前の興行も含め浅草の芸人サーカス映画館の補遺を期待します。
1/13 6:36

▼世話係
木下サーカス
せんせが誘い水を送ってくださったので、
木下サーカスについて少しだけ。
『中世の貧民』69ページに書いた「恋しくば尋ねきてみよ」の
サーカスは木下です。
わたしの通った高校は、早逝したオリンピックの女子がいた学校ですが、3年生のとき、木下君とならんでいたのです。
すこし気が弱いのですが、色白、目もすがすがしい美少年でした。
せんせは、いまの代表が年齢的にも、その人ではないか、
などと、話されていました。(まちがっていたらすみません)
『江戸の貧民』で、浅草の芸人やサーカスや映画館のつながりに
ふれましたが、もっと書けばよかったか。
1/13 2:07

▼長野のせんせ
訂正
無限大人→現代人
1/12 11:07

▼咲
はい
気にかけていただき、ありがとうございます。3月12日(木)を批評予定として、5日(木)くらいに送信と、心にメモしておきます。決定は、こちらか小屋参加の折に確認します。締切が延びた感じで、その分推敲できるよう、きばりまっす。
1/12 11:07

▼長野のせんせ
一年ぶり
10日の会 話が弾みました。岡山の木下サーカスをあっかった本
東洋経済社刊 山岡淳一郎著『木下サーカス四代記』
帯に木下サーカスとは、どんな共同体なのか。百余年の風雪に耐え、無限大人を惹きつける根源に何があるのか。木下家四代にわたる経営者の軌跡から、旅興行を実業に変えた執念と、波乱に富む人生がうかびあがる。とあります。
博徒と一線を画す初代二代目の姿に学ぶものがありました。
1/12 11:05

▼世話係
トーク小屋
ずっと、作品提出が保証されました。
いいですね。
どういう順序で、いつやるかは、
小屋の確保も必要ですので、さきめさんの指示にしたがいます。
ただ、咲さんの希望された日は、若竹説経節の会と重なるので、
一週間、咲さん、さきになります、たぶん。
1/12 1:44

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