塩見 鮮一郎公式 掲示板

過去ログ3597 2019/12/23 21:12

▼SYUPO
訂正
「興安丸」の錨は、港の「東側」でした。失礼しました。
塩見さんのご著書、『戦後の貧民』192Pにも登場しますね。
12/23 21:12

▼SYUPO
三原のスポット案内
いわゆる「名所」という訳ではありませんが、三原港(JRの駅から5分くらい)の西側に引揚船「興安丸」の錨が飾られています。他の船の金色のスクリューが隣にあります。
あと、駅の北側にくっついて三原城天守台があり、その堀を取り囲むかたちで公園があります(城の大部分は山陽線建設のさいに、取り壊されてしまいましたが)。
そこから西へ5分ほど歩くと、古民家を改造した「カフェレストランよがんす」という、本格ピッツァの店があります(水休。予約したほうがよいです)。蛇足でした。
12/23 21:01

▼世話係
わかりました
わたしも、失明の不安を経験し、
新井さんのことを考えていました。

で、まだ予約が終わってないようですね。
ま、店はいつでも見つけます。
わかけんさん、せかしているつもりは、ありません。
12/23 2:12

▼SYUPO
新井健司さんに、
新年会の日時をお伝えしました。
参加します‼ と仰っていました。
僕と、JR東中野の駅で待ち合わせる予定です。
12/23 1:26

▼世話係
老化革命
陰気な話ですみません。
じっと腹に収めておけばいいのに、
小人ですので愚痴るみたい。

「なんだよ、なにがいいたいんだ。
いつも、まわりくどい」

は、はい。クリスマスも正月にも、まるで関心がわかないのです。
こまりました。
12/22 1:41

▼世話係
わりといい
年の瀬を越せそうだ。
退社後、一時期、もうまったくゼニがなく、
年が越せるか。
通帳残高、20万を切っていたか。
ここは乗り切れて、いま生きています。
そして、カネがないため、死にたいと思った時がありました。
おお、西鶴、よく書いたね、年の瀬を乗り切れない家を。
12/21 1:58

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