塩見 鮮一郎公式 掲示板

過去ログ3506 2019/4/20 0:28

▼世話係
ジジ姫
まだ、自分で、出来具合がわかりません。
よくても、駄作でも、いまさらどうしょうもないです。
2014年2月に始めたようです。
つぎのようなメモが見つかった。

『ジジと六人の姫』は、いつのまにか始まるというふうで、二月中旬には三枚目か。十九日、サイゴン陥落と宝石の話を基底にすえることを思いつく。アメリカと日本の関係というテーマが、いっそうはっきりするだろう。

76歳になったばかりでした。
4/20 0:28

▼世話係
お詫び
正誤表が長くなり、すみません。
無視してくださって、けっこうです。
正誤表の正誤表も必要ですね。
4/19 0:48

▼世話係
正誤表H
つづき
138p9 ささやく→つぶやく
138p18 黒い台座の横手に乳首ほどの突起が見えた。
140p14 ふふふ、扉はあかないし、通路もふさがっているかも
4/19 0:44

▼世話係
正誤表G
第三部 晩 (12章妖女2)
130p7 親子グルになって、わしら親子をあざむいたのか
130p8 太子……噴出した。を削除、代わりに、アスファルトの道路にローラーを引くような重い声になった。
132B3 むかっている。おいしそうなにおいに抵抗できない。
134B15 といって、ひと息ついた。削除
134B13 廊下へ出ると、三階にあがるエレベーターの音がした。
134B2 「これからも、ずっと」削除
135B20 老いが顔の……の一文削除
137B19 庭に……茂る樹木を、竜眼の木
同じ行 花の芯が半端ではない生活をささえてくれたのだ。
4/19 0:34

▼世話係
正誤表F
第三部 晩 (12章妖女1)
124p13 顔はよくわからない。
124pB10 出たとたん、背後→そば
次行 わたしを見て顔を
127p4 一行削除
127p11 一行削除、つぎの行の舌打ちしたが、まで削除
127p17 一行削除
127p22〜128p2まで、すべて削除
128p3 片桐錠さん」入れ歯に引っかかっていた言葉が声になった。
128p〜10の笑ってやる。まで削除
128pB12 わきおこった。→もれた。
4/18 22:39

▼わかけん
ちょっと悲しい話
都営新宿線の駅階段を登り切ったところに、
つばめが巣を作りやすいスペースがあるのです。
毎年、階段はフンで汚れるけど、
つばめの子育てを見るのが楽しみだった。
ところが。。
クレームでも入ったのか。
つばめが入れないよう、針のムシロになっていました。
4/18 22:32

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