塩見 鮮一郎公式 掲示板

過去ログ3482 2019/3/4 15:47

▼N
誤字
ちゃんと浮く小説がかけますように
3/4 15:47

▼さきめ
続き2
江戸のえた非人と共通するものがあるのだろうかと思いました。閉鎖的な田舎のお嬢様だった祖母が、肉屋は部〇民が多いとたまに言っていました(申し訳ありません)。ユダヤ人は賢く抜け目なく、ポーランド人よりも街の経済を担っていたようですが、ポーランド人はユダヤ人を、ふん、みたいな、内心馬鹿にしたような感じで、遠巻きに見ていたような印象を受けました。ですが、SSに連行されてゆく姿を見るのはやはり辛かったそうです。
3/4 15:03

▼さきめ
続き1
ポーランドのグラブフという町で、ホロコースト前のユダヤ人の印象や職業をポーランド人に聞くのですが、ユダヤ人は皮をなめす仕事を主にしていたようです。ヒゲを生やしてもみあげがあり、身ぎれいじゃなくて臭かったと。(ユダヤ人が)なぜ臭いの?とインタビュアーが聞くと、皮をなめしてたから、皮は臭いでしょと答えていました。。また別の女性は(ユダヤ人は)肉を売ってたのよと、信じられる?みたいな、なんとなく小馬鹿にしたような感じで笑ってました。
3/4 15:03

▼さきめ
ユダヤ人とえた非人
『ショア』というドキュメンタリー映画があります。
9時間半に及ぶホロコーストに関わった人々へのインタビュー集なのですが、某図書館でDVDを全巻借りられたので、深夜に1人で密かに観るという(暗い)日々を送っています。その中に、興味深い証言がありました。
3/4 15:02

▼N
ピラティスの狂言
今日は右足で描いた弧でノーベル賞をとっちゃいました!
走る邪魔なので、罰金を恐れず、しげみを越えて、はるきの庭にポイと。
つぎは小説がかけるように。
3/4 13:33

▼N
つぎはひろゆき
黒いバケツに水を運びながら、手のひらにアマゾンの樹々を背中に踊らされる緑蛙をのせる。りっぱでおもたい。じっとしてまっている。これから長女とオタマジャクシの育成を教室で始めたいが、まず、蛙を教室の真中に、壁のようにぶら下がっているネットに投げる。蛙が落ちて、落ち場が見えない。娘が嘆く。でも、きっと蛙は大丈夫と、にがい達成感を感じる。あしたにいどむ。
3/4 9:07

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