塩見 鮮一郎公式 掲示板
過去ログ3474
2019/2/20 1:26
▼世話係推敲おたがいに、誤字脱字などを指摘します。
ほんとに、これは大変なこと。
人間にはできない。
どの国でも会話の言葉とスペルの対応はむずかしい。
フランス語では、その一致のために二年間も学校で学ぶらしい。
書記は専門職です。
弁解ではなく、きのうから、ふらつき出した。
酔ってシンクにつかまったはなしは前にもかいたが、
ひどいね、朝からふらつく。
目が悪化したのも関係がありますか。
歯と目、同時にやれない、そんな時間です。
2/20 1:26
▼N近松近松を読み過ぎてしまうと、書きたくなりますのは、私だけでしょうか。
執筆、頑張ります。
2/19 22:22
▼N夢その夢には異論がない。
やり方ですよ。
Blind Assassin たち。縄文杉は大事ではないにしても、小桜たち。
どうやって今まで見たいな真っ直ぐな竹としてのぼのびと大きくなる。同じ水、同じ太陽を浴びてきたものは、すでに一緒に枯れ始めている。
人の無限な能力をどこかの空気の通らない会議室で勝手に決めやがって。
帰りたくない国には帰りたくない。
でも、小桜が枯れるくらいなら、亡命する。
一緒にいさせてもらえないでしょうか。
3人だと世界が変われます。
2/19 8:57
▼世話係読書ジョイス『ユリシーズ』了
半世紀前、グリーン版「世界文学全集」て読んだときは、
こんなに訳注がなかったように思います。
集英社文庫(全4巻)では、本文よりも多い。
半分は辞書か事典。
注までていねいに読みましたが、ダブリンのおとながわかる量の
70%か。文学も詩も、一言語一社会のみで読まれるものだ。
伊勢物語や芭蕉を、外国人は70%ぐらいしか理解できない。
とくにジョイスは言葉を音符のように使っている。
日本語では伝えられない。
それでも、わたしはストリートビューの助けを借りて、
1900年のダブリンを楽しんだ。
2/19 0:25
▼岡坊咲さん早期に見つかってよかったです。
でも、通院が続くので落ち着かないでしょうね。
家人が病気になると、自分の体の養生をおろそかにしてしまいがちですから、
どうぞ、気をつけてくださいね。
と、
そうでした。松沢病院もありました。
身体のこともありますから、
松沢のほうがいいかもしれませんね。
いい先生に出会えますように。
2/18 6:38
▼世話係推敲進捗『ジジと六人の姫』の推敲を、すすめられて、やっています。
2年前、これでよしと思ったのに、不備の個所がいくつも出てきました。
でも、意外と楽しんでいます。
すこし忘れていたのがいいみたい。
戦後の日本にとって、アメリカとは何か。
それが、むつかしいほうのテーマ。
アラサーの小舞と、ミックスの英語学校校長との恋。
それは策略の見え隠れする恋。
が、第二のテーマ。
ストーリーのポイント。
舞台は麻布。孫さんの豪邸のそば。
2/18 1:00