塩見 鮮一郎公式 掲示板

過去ログ3456 2019/1/17 2:06

▼世話係
いまのことは、みんな知っているので、
仕方なく、むかしのことを書く。
それがつらい。
酒が入らなければ書けないほどつらい。
愚行の数々を、思い出したくない。
でも、それを書くしかないだろう。
のちの人は嗤ったり、ニタニタするだろう。
芸人は、嗤われてナンボでしょう。
いまは剃髪は一般的ではないし、
わたしは仏教徒ではない。
1/17 2:06

▼世話係
とても変
いまのことは、みんな知っている。
仕方なく、むかしのことを書く。
それがつらい。
アルが入らなければ書けないほどつらい。
愚考の数々を、思い出したくない。
でも、それを書くしかないし、
のちの人は嗤ったり、にたにたしたのかる。
芸人とは、嗤われてナンボでしょう。
1/17 2:02

▼世話係
落手しました。
『カルトと王道のあいだ』
意味深の、いいタイトルですね。
180枚の力作。
24日、久しぶりの例会です。
1/17 0:09

▼世話係

「白蝋のように透き通った彼女の顔は
象牙のように純粋で、
ほとんど霊的な気品を思わせるのに対して、
薔薇のつぼみの口もとはまさにキューピットの弓、
こまやかな血管の浮き出ている手は
さながらアラバスター(雪花石膏)」

10代後半の少女の名は、ガーティ・マクダウエル。
わかる人はすくないが、日本でもゼロではないだろう。
1/16 0:47

▼世話係

「両目はまるでつぶれて、
何本にも分かれたワラのようで、
歯は楽器の鍵盤のようだ。
わたしの顔は恐ろしいかたちをしている」

だれの言葉だと思いますか。
だれも当たらないでしょう。
これ、ミケランジェロが書き残した文なのです。

なげくな、ジジババ。
長い黒髪を背に垂らしていた彼女。丸い帽子。
ちりちりの白髪になった「噺(ハなし)」の彼女。
ふらふら歩いている。いいよ、可愛い。

どのステージをも受け入れる。
死については考えない、ただ受け入れる。
梅原猛の終末の写真を見ながら思った。
1/15 0:33

▼世話係
感謝です。
さきめ嬢に任せておけば盤石。
4年目に突入できそう。

とくさんは、3月14日(木)、第一次候補ですね。

永谷、菓子折りでも差し入れて、挨拶しておきます。
これも昭和ですね。
1/15 0:15

34573455

掲示板に戻る