塩見 鮮一郎公式 掲示板

過去ログ3442 2018/12/12 1:00

▼世話係
次回トーク小屋
公開講座です。ささやかな忘年会につづきます。
22日、土曜、まずトーク小屋の教室。
去る記念会は談論風発、スピーチもないまま時は速く去りました。
土曜の2時から、一時間半ほど、勝手に話してください。
わたしは「歴史について」、ぼそぼそと。あるいは、「時代小説」の可能性について、はきはきと。
缶ビールとおつまみが出ます。4時半ごろまで。
参加費は、飲食こみで3000円です。

のち「上海シェオツー」(『戦後の貧民』37‐p)に席を移し、
白パンをかじりながら、紹興酒など。こちらは実費のみです。

参加自由、お誘いのうえ、いらしてください。
12/12 1:00

▼世話係
たまには冗談抜き
ビンタとゲンコツ、数発で、引退。
モンゴルの朴訥な青年がどれほど怯えていたか。
だれも理解しないのですか。
冷酷な国、冷酷な社会、冷酷な人間。

先輩横綱はやめ、親方は部屋を失い離婚。
その中心に、たまたま自分が置かれた。
マスコミはくりかえし、ホッチギスでふさいだ頭の写真を流した。
青年はどれほど不安であったか。
つらい日月が一年もつづいた。

あなたは耐えられますか。
死にたいほどでしょう。
冷酷な日本にこなければよかった。

見れば、きょう他者を食った日本の人は、
あすは餌食にされている。

不寛容な牢獄、だれも指摘しない。
12/11 0:35

▼SYUPO
咲さま
順調に退院ということで、良かったです。
ぜひご自愛ください。
お作品を楽しみにしています!
12/10 14:09

▼咲
父からは
ありませんが、母からですね。「今だと虐待と言われるやろけど」と、本人も認めてます(・・;) 殴られて忘れないことは多くありますが、それ以上に大きな恩恵を受けたことを認めます。
明日、ようやく退院です。いろいろなことが変わる気配がします。創作にも影響すること間違いなし、楽しみとしておきます。
12/10 11:42

▼世話係
びんた研究
50以上の人は、やったかやられたか、
一度か二度は経験した。
戦後に育ったジジも、うろつく不良や先生に殴られた。
抵抗はできない、相手がやめるのを待つ。
落度は自分にあるように思えてくる。
父親がいる家なら、その男からパチンとやられた。
「パチンコ」
ジジより数年上の男は、軍隊で一日何十発もなぐられた。
上級の一等兵からうえの連中が、
初年兵二等兵をなぐる。手が痛くなっても、
まだやっている。
天皇の赤子(せきし)は、天皇の赤子をなぐって、
天皇をなぐった。
12/10 0:35

▼世話係
もうすこし
簡単なことだ。
警察官僚や区長や商店主の側から見ないで、
参加者の視点に立って取材するだけだ。
こんなに集まってくれたことに、区長は感謝していい。
管理者面をするな。
商店主のエゴもいやだ。
一日、二日、店をあけられなくても、善男善女はまたやってきてくれる。
過疎の町の悲鳴を聞いて、ありがたいと思わんか。
東急城下町、エヌがいる渋谷は大嫌い。
新宿はいいよ。やくざもデモるし、ピンハネに三国人オーナー。
売春のるつぼ。
まだ、こわいよ。
12/9 1:12

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