塩見 鮮一郎公式 掲示板

過去ログ3440 2018/12/7 11:09

▼世話係
渋谷不快
かぼちゅ仮装祭りの
区長、マスコミ、警察、商店街の「おかしさ」
裸青年は犠牲羊か。考えてください。
12/7 11:09

▼わかけん
公式HP
三勲小の旧校門、懐かしいです。
『ハルハ河幻想』にも登場する文房具屋は私も見ていません。
ショートドキュを貼っていただきました。
ありがとうございます。
12/7 7:50

▼世話係
続々々
最近のいじめの陰湿さは
先生たちの陰湿な生き方が生んだものだ。
その反映だ。

はっきりいえば、担任の先生が悪い。
先生がいちばん悪い。
教育委員会や文科省には最悪官僚が充満しているとしても、
生徒と直面しているのは先生だけではないか。
上意下達を遮断できるのは現場の人間だけだ。

職場はどの会社であろうと、スポーツの団体であろうと陰湿でしかない。
実朴な人には耐えられないに日常があり、
それを当然とする新聞テレビの圧迫的な正義面があります。
もしかすると、ニュースキャスターと、コンメンタールする人間が、
現在のいちばんの害悪かも、ね。ほんと。
12/7 2:30

▼世話係
つづきのつづき
廊下を走り回り、
気の食わないやつには、
おべっか野郎とか、女の腐ったやつとか、びっこ、のろま、
唐変木、ノータリンとか、あらゆる悪罵をあびせます。
こちらも、チビとかヤセとか、父なし子とか、いろいろとやられます。
派手なケンカを学校でやった。
死んでもいいという覚悟で、相手とやりあう。
どこかに書いたか、
階段の踊り場での決闘。相手は貧乏で靴下が買えない。
で、かあさんの赤い足袋をはいてきた。
「赤足袋」と呼ばれていた。

やってよかった。教室のみんなは、赤足袋とジジに優しくなった。
12/7 1:49

▼世話係
つづき
戦後の殺風景な受験オンリーの学校に通いました。
マッカーサー好みの民主主義をたたきこまれました。
でも、戦前、軍部台頭まえの学校は、教科書はともかく、
戦後よりもよかったと思います。
おおきな講堂、ピアノのある音楽室、みがかれた板の廊下、
三階の放送室、樹木に囲まれた広い運動場。
12/7 1:16

▼世話係
おニュー
塩見鮮一郎の公式サイトが一新されました。
編集は「つれ」ですが、
トップページの校門に、
鼻たれ小僧(栄養がたりないと本当に青洟が二本のウドンです)
は6年、通いました。三勲(さんくん)小学校といいます。

門が保存されているのは、グーグルマップで知っていましたが、
これは「つれ」の写真です。
わかけんさんの撮った写真もあります。

残余の時間を過去と添い寝しているジジには、
心慰められる眺めです。
門前の広場には「栴檀(せんだん)の木」があり、文房具店もあります。(いまはどちにもありません)。
軍部台頭以前には、
儒教と近代教育と天皇制のいりまじった不思議な教育環境があった。
12/7 1:07

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