塩見 鮮一郎公式 掲示板
過去ログ3437
2018/12/4 10:05
▼茶利爆笑https://www.facebook.com/tohocinemasmagagine/videos/p.1150873988420648/1150873988420648/?type=2&theater12/4 10:05
▼茶利ダブリンに行きましょう。
でも、こういうのはあえて幻想の方が良いです。
私もダブリン大学の入試を通って、ほんとうに行こうかと街歩きしながら、悩んでいたときもあったのですが、行ったら、きっとガッカリすると、やめました。
数年後ですが、想像のできない日本の方にしました。
12/4 9:30
▼世話係茶利さん「ハイライトは立つ跪く座る跪く立つこと」と。
そのこと、
よくわかりませんが、
よくわかのます。
『ユリシーズ』の前半にもくわしく出てきます。
すこし見離して、客観的に書いています。
行ってみたい、ダブリン。
作品の力はすごいですね。
妄想のオコネル橋の通り。
12/4 3:25
▼世話係続々ぞく思考のすべての根底に、キリストは神の子であり、
人間の中の人間だという、トリックがあるからだ。
(トリツクは、「カトリック」のまちがいではい)
その延長のイデオロギーから、欧米と日本の技術者は、いまだ抜け出ていない。
耄碌老人は、ええ、ええ、ジジのことです。
かなりの確信をこめていいますが、
いまのAI主導の経済的戦略に、
またしても公共放送が東芝などとつるんで、
「国民」をだまそうとしているのが不快なのを。
鉄腕アトムを人間は作れない、いや、作らない。
12/4 2:13
▼茶利目の見えないお祖母ちゃんと隣り合わせで耐えるのが、私にとっての教会でした。
その中のハイライトは立つ跪く座る跪く立つこと。
手のひらで温まった一ポンドのコインをやっと皆の手袋の手で回ってきたバスケットに入れること。
味のない聖餐を食べて腹ごしらえをすること。
ろうそくに火をつけて、会ったことない親戚にお祈りするふりをすること。
帰るときは、お能を見た後の洗礼された気分と似ていました。
帰ったら、お祖母ちゃんの３日間煮たとんこつスープを食べること。
ジョイスが好きなのは、ただお祖母ちゃんのにおいがするからです。
12/4 2:04
▼世話係ゾクゾク神父か牧師か知りませんが、
教会にだれもいなかったのが、失礼ですが、
たぶん、わたしにとっては、救いだったように思います。
当時、宗教とイデオロギーの位相のつながりについて、
まったくの無知でした。
家が電化しようと、死なない医業が始まろうと、地球が電動化されようと、
面倒くさくなるだけで、人民に平安がおとずれるとは思えない。
さらなる収奪、めざましい経済の発展があるだけだろう。
12/4 1:45