塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ3366 2018/6/20 14:59

▼世話係

英人表記は、
決定版資料、河出版
285ページ4行目です。
6/20 14:59

▼世話係
ぞくぞくぞく
契約の内容
 まず前文で、チャーリーは、アメリカ合州国で製造する各種皮革の第一等職人の技を伝授する。それへの報酬として弾内記は月一六〇ドル(百二十両)を支払う。

やはりアメリカからきたようですね。
6/20 14:57

▼世話係
ぞくぞく
香港などが植民地になったので、
一旗組がやってきます。
で、アメリカで、イギリス人が働くのには、
なんの法的な障害もないのですか。
6/20 10:13

▼茶利
チャーリーは
英国でも使う場合がありますが、若いときか、ちょっと呑気か、飲兵衛か、ダンディーなキャラ、もしくは親しみがある、というイメージがありますね。普通はチャルレスです。
清国かアメリカから渡ってきた英国人なら、契約書のとき、事実関係上のトラブルも考えられますね。
でも、皮なめしの専門家はなぜ清国に行くのは不思議ですね。アヘン戦争のために渡り、そのまま生活していた可能性もあるでしょうが、そうすると、中国での生活は10年以上と長いですね。
南北戦争中か直後に、アメリカの皮産業が弱っているときに、お金儲けに渡っていった方が分かる気がします。1870年からアメリカは不景気らしいから、日本に目がいたのでしょうか。
6/20 6:56

▼世話係
旅、徐々に準備
東京から出て行かない。
そんなふうに10年以上がんばっていたが、
鹿児島か、死に土産に行こか。で、行った。
まだ生きていて、オバマと石山寺へ行った。
まだ死なないので、大伴家持の赴任先を訪ねた。
いずれも、面白く、みんなを辟易さすほどのブログになった。
プロデューサー兼マネージャーが資金をまたしても集めてくれた。
行くべ、「さびしき土地へ」
僻地にトレジャーを見つけてくるよ。
6/20 2:55

▼世話係
余震がつづいています
チャルレースを、チャーリーと呼ぶのは
イギリスではよくあることですか。
アメリカの皮なめしは堅実武骨。
フランスは優雅。
明治維新のころのイメージですが、
イギリス式があるのかないのか。
いずれにしろ、チャーリーの年齢も家族もわからにい。
英人なら、中国(清国)で働いていた可能性も浮上してきます。
6/20 0:16

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