塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ3361 2018/6/13 17:23

▼世話係
北むけ北
独裁政権下では、なんでもトップダウンが可能か。
必死で爆弾研究をしていた科学者の煮えくり返る思い。
ないがしろにされた軍部。
クーデターは起きないのか。
6/13 17:23

▼世話係
北むけ北
特栽政権下では、なんでもトップダウンが可能か。
必死で爆弾研究をしていた科学者の煮えくり返る思い。
ないがしろにされた軍部。
クーデターは起きないのか。
6/13 17:22

▼茶利
昨日は
若手のお能を見に行きました。お相撲と違って、お能は女性の能楽師が笛、小鼓、シテとしてたくさん交えて、元気いっぱいです。まだ若いから、舞台中にも、男女とも「人類の目」から「人間の目」に揺れることが結構ありました。観客が目線に入ったのを認識してどきどきしたり、舞台上の位置を確認しすぎたり、まばたきする度に「人間の目」に戻ったりする、様々でした。しかし、この未完成な様子、自分をまだ超えないのに超えようとしている人々の努力、が美しくて仕方ありませんでした。
6/13 12:24

▼茶利
以前、
お能を見に行ったときに、貴重な経験をさせて頂きました。
橋掛がり(花道)の横の、揚幕(カーテン)と切戸口に一番近い、一番端っこの席でした。つまり、舞台の出入口のすぐ横でした。舞台が終わり、そろりとそろりと、シテ、地謡、囃子方が切土口に向かいます。揚幕に近づいてきたら、揚幕の向こうにいる仲間と目があったのごとく、舞台中の「人類の目」から「一人の人間の目」に変わる瞬間々を次々と目撃しました。ほっとした目、にっこり目、早くビールを飲みたい目、それぞれでしたが、どれもとても素直な目でした。舞台中に、「人類の目」を保つのがどれだけ大変か、素の自分に戻るのがどれだけ愉快か、と思い知らされました。
6/13 12:22

▼世話係

ムです。
6/13 1:38

▼世話係
夢幻A
その人が、砂浜に立っているジジ(いや30代)のそばを
バリバリとエンジンを鳴らして通過した。
おいおい、なんとかちゃん。
背中に髪がなびいている。
見て見て、という感じ。
万歳、なんとかちゃん。

どうしたのか、そのまま、まっすぐ海に突入した。
バイクは沈んで見えなくなり、
なんとかちゃんの上半身だけが見えている。
それも消え、波間に女の髪がただよい、
それも消えた。

わたしは呆然としていた。
109か110に電話するのか、どうする。
ジジの目の前で死ぬなんて。
なんの面当てか。
6/12 1:42

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