塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ3356 2018/6/3 12:21

▼咲
おめでとうございます!
水前さん、おめでとうございます!
前の水前さんの回は小屋に伺えませんでした。出版社に企画を持ち込んではいかがですかと、こちらに書きましたが、すでに企画なさっていたとは、さすが!
長い年月の積み重ねが大切ですね。私も創作は一生のことだと思います。水前さんのように、自分で納得できる作品を創りたいです。小屋で書いている方のご活躍は励みになります。ご報告ありがとうございます!
6/3 12:21

▼水前
御礼
弊著「濡れた石畳」を早速読んで頂き恐縮です。60歳の定年を機に第3の人生の糧となる道として、それまでと対極にある「小説を書く」ことを勉強してみようと思い立ち、先生の門を叩きました。そして11年が経過しました。早いものです。その間にいくつかの作品を提出し、都度ありがたいご指導を戴きました。今回出版に至った小説の中身はまだまだ未熟なものでありますが、11年のプロセスが詰って一冊の本になっていることを思えば実に感慨深いものであります。
ありがとうございました。
6/3 8:52

▼世話係
寝言
ブログの写真、古いのを使ってスミマセン。
ツレが資金を調達していますが、
わが脚と歯と目が持ちますか。
だれも予測できないコースですよ。
6/2 2:51

▼世話係 +
日に三省
微酔ではなく、深酔のようで。
いつまでも、お飲みください。
6/1 11:35

▼世話係

注を付ける、ジジのいやったらしさ。
(注ばかりの網野さんの本よりはいいよ)

付けたいんや。
ええやないか、この物悲しさ。

で、じいさん、あんた、なにがいいたいねん。はっきりせいや。

うん、すまない。もう、わしは、わしの家がどこかわらない。


「墓なき母妻」を「はかなき、ぼさい」と読んでください。

「墓祭」ですねん。

真夜中に、ふざけすぎでした。
呼吸困難。
6/1 3:16

▼世話係
微酔雑感
老いると、守備範囲が「内野」だけになるみたい。
ミュージックもスポーツもお笑いも、乗らない。乗れない。
若手の小説も批評も関心がない。
だいたいが予測できる。

が、たぶん、まだジジは若いのだ。
あと、数か月もすれば、家に帰れなくなるかも。
妾宅(あ、転換できない。IT企業の脳内がわかる)も忘れ、
ツレの名も知らなくなり、新宿の天竜寺の宿で寝ますか。

朝、共同炊事場で歯をみがきながら、
小窓の外を見れば、墓ばかり。

墓なき母妻、われは詫びる
6/1 2:48

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