塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ3300 2018/2/18 20:42

▼SYUPO
はい
はっきりとした八角形ではなかったので、基礎部分の一角だけが露出していたのでしょうか。思ったよりも小さな印象でした。
建設会社はそのままビルを建てるつもりらしく、出土したレンガの一部のみが保存・展示されるようです。
震災で犠牲になった銘酒屋の女性たちを慰霊するという意味でも、歴史遺構として全体を保存したほうがよいとは思うのですが。
2/18 20:42

▼世話係
12かいかい
それは感動ものですね。
場所はわかりますが、
掘ってみようとは思わなかった。
当時のレンガがあったわけだ。
2/18 15:23

▼SYUPO
遺構現る
『浅草弾左衛門』の終幕近くにも登場した凌雲閣(浅草十二階)ですが、ビルの建設現場から土台の遺構が現れたそうです。
さっそく行って見ました。
「花やしき」や「米久」の近くです。
フェンスの間から見下ろすと、赤レンガが見えました。
関東大震災での崩壊・爆破以来、地下に眠っていたのかと思うと、妙に生々しい感じでした。
2/18 14:37

▼世話係
つれは若いのに、
ひとりでお遍路か。
2/18 0:12

▼茶利
百万回失敗してもいいから
先生、咲さん、わかけんさん、いろいろ考えさせられるコメント、とても感謝しています。

今日は、普通に、いじめられて潰されそうな、ハートばっかりの羽生兄さんがまた金をとって、希望でいっぱいです。
2/17 20:41

▼世話係
まるで反省しないで
わたしが編集をしていた時、
わたしの意思でタイトルを変えてもらった本。

私が書き手になったとき、タイトルを変えられた本。

出版社が作者のタイトルを変えるようになったのは、
青春出版の長ったらしいタイトルの本が売れたときだろうか。
大正、戦前、戦後すぐには、芥川にしろ、乱歩にしろ、
白鳥にしろ、鏡花にしろ。
だれもいじらない。

タイトルは内容と直結している。

いまの編集者はそういう歴史をどのように考えておられるのか。
こんなふうにいうと、わたしが寺田編集長に同意することか。
2/17 1:49

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