塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板
過去ログ3296
2018/2/13 1:23
▼世話係 トーク小屋について②独立して2年がたちました。
レジェンドが、前よりもいっそう、すぐれた作品を発表しました。
実力があるのに、来なくなる人もいましたが、
新しくくる人もいて、「しなびた果実」ではない時間を送ったと思います。
もちろん、実務を献身的にやってくれた女性のおかげも忘れません。
で、小屋のホームページをうまく使ってないとか、
「初めての作家」公開講座を、もっと宣伝したほうがいいのではないか。
そういう意見は大事です。
運営と会の本質。悩みますね。
来た人だけでやればいい。いちばんの正論ですが。
2/13 1:23
▼世話係 独立して2年がたちました。
レジェンドが、前よりもいっそう、すぐれた作品を発表しました。
実力があるのに、来なくなる人もいましたが、
新しくくる人もいて、「しなびた果実」ではない時間を送ったと思います。
もちろん、実務を献身的にやってくれた女性のおかげも忘れません。
で、小屋のホームページをうまく使ってないとか、
「初めての作家」公開講座を、もっと宣伝したほうがいいのではないか。
そういう意見は大事です。
運営と会の本質。悩みますね。
来た人だけでやればいい。いちばんの正論ですが。
2/13 1:22
▼世話係 トーク小屋について②独立して2年がたちました。
レジェンドが、前よりもいっそう、すぐれた作品を発表しました。
実力があるのに、来なくなる人もいましたが、
新しくくる人もいて、「しなびた果実」ではない時間を送ったと思います。
もちろん、実務を献身的にやってくれた女性のおかげも忘れません。
で、小屋のホームページをうまく使ってないとか、
「初めての作家」公開講座を、もっと宣伝してほうがいいのではないか。
そういう意見は大事です。
運営と会の本質。悩みますね。
来た人だけでやればいいというのは、いちばんの正論ですネ。 (？)
2/13 1:19
▼世話係 トーク小屋について①どうしますか、と私が言ったところで、
どうなるものではありません。
わたしの仕法は、小説を書く人が何人か集まって、
自作を中心に、いまの文学界を話し合う。
そういう会でした。
和気藹藹で、たまにはきびしい。そういう集まり。
長年、すでにできていた組織に寄生していたのですが、
そうはいかなくなって独立しました。
2/13 0:55
▼茶利中上さんが描くエッチばかり考えている、壊れた家族で構成される、(部落差別の結果としての)この貧困社会は、産業も希望もない、教育から遠ざけている、暴力が頻繁に起こる、(金融に支配されている結果の)イギリスの壊れた貧困社会とはそれほど変わらないと思った。大きく違うのはよく働くこと。また、より閉鎖されたところ、他の日本社会との接点がないところ。中上さんはこれを見事に地勢で表現していますね。あと、「お父さん（の血）」として表現されている自己嫌悪ですね。これも見事。
リービ英雄のユーチュ講演も見ましたが、非母国語文学は面白い。誰にも「できない」と言われることをやろうとする、彼の動機（傲慢）にも共感。皆で飲みに行きたいです
2/12 15:05
▼茶利HPトーク小屋のブログで先生をやっと見つけ出しましたよ。
今も、開催日程確認で見ています。
週末は、中上健二の『岬』を久々に再読し、黒澤さんの『白痴』を見ました。原節子さんが演じる、自分が「純潔」ではないので、自分に幸せを許せない「実在性」は、咲さんにも参考になりそう、と思いました。
2/12 14:50