塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板
過去ログ3278
2018/1/12 14:27
▼世話係反ハイカラか小生は鈍才ですが、父は秀才で、
飛び級、飛び級で、まで洟垂れなのに、
鳥取から山脈をこえて、第六高等学校にやってきて、
手拭いを腰にぶら下げ、高歌放吟、京橋で、
足入れ婚から逃げてきたばかりの女(母のこと)を
ナンパしたそう。ほかにも、いろいろ、悪ガキですよ。
1/12 14:27
▼茶利お出入り禁止にしないでください。
とてもお話を聞きたかったのに、参加を遠慮しました。
ついつい自分が気になっていることを先生に聞いてしまいそうなので、
せっかく別の面白い話題で盛り上がっているところをお邪魔したくなかったのです。
またいつか聞かせてください。
1/12 14:20
▼咲お出入り禁止されても、一人できばります。。。
伊勢は、遅れながらも書き写しています。幸せな時間です。
作品の提出が遅れて申し訳ありません。できるかぎり早めに、きばります。
1/12 11:52
▼長野のせんせ旧制中学校も旧制高校の予科機能があり全国に散在していました。
陸軍士官学校と海軍兵学校も特化された旧制高校だったんですね。
11日のお話のレジメあれば読みたいです。
1/12 11:18
▼わかけんそうですね旧制高校のお話、興味深かったです。
ヨーロッパ伝来の教養主義。レジスタントになれなかった帝大のお坊ちゃまたち。
そうでした、近代の超克。その発想が精一杯で、翼賛体制に嬉々として取り込まれた。
でも。しかし。告白しますが、憧れてもいました。
懐に岩波文庫、シラーかハイネをしのばせて、ゲタを鳴らして一升瓶、土手を高歌放吟するバンカラ学生に。
ドイツ文学がブンガクの入口。ヘッセにマンにゲーテ。やがてマルクス、フォイエルバッハ。
バッハ、ベン、ブラームスは同時並行ですね。
３０代、ただひとりで、超乗り遅れの「セイガク」を演じてました。
これは喜劇かトラジェディか。
1/12 8:59
▼世話係ただいまいつもとちがう次元の話ができて、
それへの反応など、
わたしはおもしろかった。
自分の作品のときには来て、
こういうときには、
来ない人を、
よほどの(仕事などの)都合で来れなかった人を除き、
こんご、小屋への「お出入り禁止」にします。
1/12 1:00