塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板
過去ログ3129
2017/6/6 13:50
▼世話係?天の配剤と書くべきか。
配慮はダメかなあ。
わからん。
6/6 13:50
▼咲木曜日申し訳ありません。木曜日は、出張の帰りの日で、ぎりぎりまで書くと思います。小屋には行けず、飲み会に作品を持っていくだけになりそうです。飲み会には間に合うよう、きばります!
6/6 8:24
▼長野のせんせ上野と駒場4日午前7年ぶりのブリューゲル展バベルの塔の実物を検分。16世紀高層建築にクレーンが多用されていたことに驚きを感じました。時間があったので駒場日本民藝館へ移動
『江戸期の民藝ー暮らしに息づく美』を見物。大津絵や鷹匠の餌畚が印象に残りました。素朴に柳宗悦は金持ちだなあと本館西館の建物を見て思いました。
6/6 5:26
▼世話係倉敷ジジのライバルが、ぶらついていましたが、
ウソばかり。
ジジの最初の講演は、倉敷高校に呼ばれたとき。22歳か。
いえ、母方の墓地は元クラボウの門の先の小山にある。
墓石には怖い名が刻まれている。
つまり、よく知ってる土地なのです。
そんなことはどうでもいいので、
倉敷は戦後、空襲はなくても、しょぼくれていた。
土塀はくずれ、白っぽい瓦に草が生え、運河はゴミ捨て場。
道は狭く、でこぼこしていた。
さびしく、老いた町でしたよ。なつかしい。
新幹線が止まるようになって、一新。
あれは、作られた「近代江戸」です。
6/6 1:11
▼世話係不兼好のんびりしています。
兼好法師とちがい、腹ふくれませぬ。
というよりは、もう満腹。
もういいよー。もう、もう。
牛だね。
きょうは、九州の地図を見て、時をすごしました。
門司、あの古い駅の出てくる教育映画も作った。いまは観光スポットですね。わたしはシナリオしか。
小倉には通いました。
ほか長崎、ハウステンボス、佐世保、平戸、唐津、雲仙、柳川、日田など、あちこちに行きました。
加齢してボケるのは、天の配慮です。
6/6 0:54
▼世話係ジジと六人の姫について数年前から、このラストワークについて、
ここにレポートしてきました。
アイデアが、まだゆらいでいるときから。
神田の「のんべえ」(大庄水産)で、そんな話を隣席の女性としたことなど。
六人の姫をハーレムと錯覚した女子からは
ひんしゅくを買いました。
どっちが助べえか。
書き始め、とりあえず、終わります。
不安なので、推敲をくりかえしました。
書肆に送ります。
半年も経過したのち、ボールは
もどってきました。
しばらく、流れに身をまかせます。
吉原の遊女のように。
書肆の担当者がいけないというより、
日本の読者の問題だと思いたい。
しばらくは、メールで希望者に配信をつづけます。ご遠慮なく。
6/5 0:33