塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ3080 2017/3/26 2:39

▼世話係
土鍋に
「ゆきひら」という。行平。
粥を炊くのにいい。
どこかで求めたいと思っている。

なぬ、「なりひら」の兄の名がついたという。
なぜ。
ネットでわかる。
3/26 2:39

▼世話係
土鍋
ゆきひらという。行平。
粥を炊くのにいい。
どこかで求めたい。

なぬ、なにひらの兄の名がついたという。
なぜ。
3/26 2:35

▼世話係
桜の歌
世の中にたえて桜のなかりせば
の歌を、『伊勢物語』にさがした。やつと、
八十二段に見出した。
もちろん業平の歌。うまいね。
このレトリック。

反歌があった。
面倒なので写さないが、
サクラは散るからこそ、この世に永続するものはないと伝える。
すこし、理につきすぎたか。
3/26 2:25

▼世話係
小説とはなにか
小説・詩・短歌・俳句の表現は、
文字が屹立している。

その他、散乱・氾濫する文章(記事やナレーション)は、横に寝そべっている。
3/26 1:58

▼世話係
あと出しダジャレ
それに、あほかもんかの役人は、
森永牛乳に、
「忖度」するのを忘れたか。
3/26 1:14

▼世話係
読書
『ハワーズ・エンド』
1992年に映画になっていますね。
この時期、『死の周辺』にいたので、知りませんでした。
毎日、読んでいますが、けっこう、ユーモアがありますね。

『車善七』は、ちょうど半分。ここで、神崎と志乃が、あの弾正橋で偶然、再会するのです。書きたかった場面です。
この作品は、「かろみ」を求めています。
滑稽でバカげた場面や、
会話もね。
落語ほどには落とさなかったけれど、
遊びは多いです。
もっと激しいのが好きな人は、『浅草弾左衛門』へ、どうぞ。
3/26 0:33

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