塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板
過去ログ3071
2017/3/16 2:19
▼世話係 こんばんは「サロル」
どこにもないね。
日本に20冊はあると
にらんでいるのですか。
なかなか、見つかりません。
3/16 2:19
▼わかけんエロスは幻視の果てに。
いやあ、この言葉、しみます。ワタシもそんなトシになりました。。
世話人さんとその作品を通して、関東という土地、風土に興味を持ち続けています。
西で育ったからか、最初の女房への反発か、住み始めた頃は好きではなかったのに。
遠い遠い記憶を呼び覚まされているような感覚もあります。
祖先はエミシだったのかな。
3/15 10:43
▼世話係漫画(コミック)絵解きの文化は古くからある。
主として仏の教えを絵にした。
信心なき者は地獄に堕ちる。
その流れが漫画になる。
江戸時代にも絵本はいっぱい出た。
テレビも映画もないから、みんな絵本に熱中した。
絵がついた物語は、わかりやすい。
美女は書き手の好きな異性の顔と姿態をさらしている。
でも、それがまた、読者の想像の世界を阻む。作者の貧弱な助平心が、貧相な男女の単体になる。
色恋はリアリズムではない。
幻視の果てに、エロスの官能の世界がある。
3/15 2:28
▼世話係偏向利根川と渡良瀬川を舟で行ってみたかった。
それと、箱根は有名だけど、栗橋の関所を
みんなが忘れているのがいやだった。
歴史の偏向をいうなら、山ほどあるよ。
あへ内閣は、左翼的偏向の戦後教育を、
ちゃんと勅語のせいしんにもどしたい。
結果、中韓の悪口を言うこと、南京事件にはふれない。
日の丸、君が代を誹謗してはならない。
これを犯すと、追従する若者から批判される。
単純右翼か。もちろん、単純左翼もいます。
3/15 0:36
▼わかけん志乃と留兵衛三原橋デートして、鉄砲洲で結ばれた。(だったかな……)
江戸だけでなく、北関東も出て来ますね。
岩伝の旅がなかなか楽しい。
たしか桐生の小頭宅へ使いの旅でした。
千兵衛を連れ帰り、抗争はますます激しくなります。
3/14 23:34
▼世話係みそわかけんさん。
志乃の味噌屋の跡が、銀座ライオンの
白いビルになりました。
神崎さんとのデートは三原橋でした。
運河はなくなり、クルマが走り回っています。
3/14 17:12