塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ3013 2016/12/21 0:42

▼世話係
読書・続々
そういう関心で読んだのだが、
サブタイトルの「日本語の文学が生まれる場所」とも逸脱していて、
著者の網に掛かった作家の経歴、個人史、
作品の要約とみじかいコメントが
パッチワークになってた。、

手あたり次第、ブログからブログへ渡り歩いているようなのが
いいのかどうか。
12/21 0:42

▼世話係
読書・続々
そういう関心で読んだのだが、
サブタイトルの「日本語の文学が生まれる場所」とも逸脱していて、

著者の網に掛かった作家の経歴、個人史、
作品の要約とみじかいコメントが
パッチワークになってた。、

手あたり次第、ブログからブログへ渡り歩いているようなのが
いいのかどうか。
12/21 0:41

▼世話係
読書・続
わたしは近代日本語の成立過程に
ずっと関心を持っている。
江戸文から明治文へ。

定説にはおおきなマヌーバがある。
政治的に言語で文学史を書いてきて、
それを信奉している時代はいまに
つづいている。

維新元年から『書生気質』や『浮雲』まで
20年だ。この20年間、作家はなにをしていたのか。もう油絵はあり洋楽はあり、とっくに
汽車はあちこちに走っている。

「戯作家」は、なにをしていたのか。
12/21 0:32

▼世話係
読書
まえに、『京都』という小説をほめた。
こんどは、黒川創『鴎外と漱石のあいだで』
サブタイトルが、「日本語の文学が生まれる場所」

明治末から大正にかけて、日本語の本に影響を受けた
台湾、中国、韓国の作家たちの動向、
日本に留学して、日本の作家たちと交流を
もった人たちの話に、
鴎外と漱石を中心にした無数のゴシップ、
伊藤博文暗殺と大逆事件、
そんな話題が満載されている。
12/21 0:23

▼世話係
こんばんは。
微酔です。
いちどは、早く寝ようとしたのですが、
結局、飲む羽目になりました。

徒然なるまま、死後、発表の原稿を少しずつ書いているのですが、
関係者全員が死亡してから出したいのですが、
だれに託せばいいのか。
12/20 2:11

▼世話係
ジジテレビ
紅白や吉本や食い物番組は、遠慮しています。発信者も、ジジを相手にしていません。

でも、みんながよく見るものは、がまんして、これが、いまの社会かと勉強します。

大河も努力課題ですが、視聴率とは関係なく、ジジは、坂本竜馬と清盛を主人公にした
二本は楽しめました。

今回はバツです。
ニタニ氏は、ドラマのハウツーをひっくり返して楽しむライターですが、
大河では「おちょくり」程度、それもワンパターンの作りで、
鼻じらんだ。

それにラストの真田対徳川のバカバカしさ。
忠君真田よりは、家康の持っているパワーは
あんなものではない。
カリカチュアされていいのは、幸村のほうだろう。
12/19 1:07

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