塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板
過去ログ2993
2016/11/23 11:12
▼わかけん部落トピックス今朝の東京新聞に、『部落問題と近現代日本』という本の紹介あり。
中身は没後50年の松本さんの伝記みたいですが、なんとこの本、イギリス人が書き、翻訳され日本語版で出ています。
なんかアベコベちゃいまんの?
11/23 11:12
▼わかけん油かすの焼きそば、作ってみたくなりました。
どこかで手に入れよう。
11/23 11:06
▼岡坊へえ。東京に。メジャーデビューですね。
ちょっと驚き。
11/23 10:52
▼わかけんかすうどんなどは最近東京でもいろんな店で出しますね。
それが部落のソウルフードだと、路地のルポライターが書きましたが、知ってる人はどれほどいるのかな。
ググったら、西武新宿近くにも一軒「風土」という店がありました。
11/23 10:01
▼岡坊部落の食べ物温かみのある、いいブログですね。
三条にこういう店がありましたか。
さいぼし、油かすとも、産は大阪かな?
京都部落解放センターに行って、週に1度、大阪から販売に来てたのを、買っていました。くせになるんですね。
神戸では売っているところがわからずで、
たまにほしくなり、通販で買ってます。
さいぼしは、生姜醤油で。油かすは焼きそばに入れるのが好みです。
焼酎に赤ワインを入れるとは、知りませんでした。
おいしいのかなあ?
11/23 9:12
▼世話係読書『太平記』を原文で読み始める。
(実は、数か月前からアタック)
第一巻読了
後醍醐天皇の好色と子だくさんがまず語られる。鎌倉政権を転覆さそうと、密議を重ねる。土岐の十郎はこわくなり、妻にもらしてしまう。女は実家に訴え、父親は鎌倉の京都出張所の「六波羅探題」に伝えて、咎が一族におよぶのを避けようとした。
バレたことを知らない十郎が三条堀川の自宅にいると、数千の騎兵に取り巻かれた。
十郎は寝所にもどり、
「腹十文字に掻き切って北枕にこそ臥したりけれ」
戦闘場面はなかなかの盛り上がりだ。
史書には「正中(しょうちゅう)の変」と記載される。
11/23 1:00