塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ2960 2016/9/8 0:23

▼世話係
映画の未来A中
そもそもは長州神社と言われていた。
革命で死んだ志士たちをまつる。
土着の招魂社でした。
それが、皇国史観で天皇の神社になり、
天皇が例祭に参列することで
フィクションはたもたれた。

戦後、国営から一企業になっても、
人間天皇の参拝はつづき、
その存立はかろうじた保たれた。
9/8 0:23

▼世話係
映画の未来A上
いま、さしせまった締め切りはなくなりました。
いい気分です。

安国とは。
空虚な穴です。そこにはなにもない。
戦死者名簿があるぐらいですが、
そんなものは役所にもある。
役所からコピーをもらっているだけです。

長州神社といわれていたころは、まだ革命に殉じた志士のための招魂社でした。
土着のやしろでした。

皇国史観で天皇の神社になり、天皇が例祭に
参列することで、かろうじて、「なにか」であった。
「なにか」という幻想であった。
9/8 0:09

▼世話係
映画の未来@
https://www.youtube.com/watch?v=sL0FZJrAh9s
がヒットしたので、
ちゃんとした長編を作ります。
わたしも前作同様、参加します。
昭和史のようなものになるようで、
まず戦争。
富国強兵の、いまの中国みたいな方針で、
軍艦を作り、蓬莱の国を求めましたが、
国土は灰燼、民の死は数知れず、寡婦や父なき子の悲惨はかばかりや。
9/6 0:12

▼世話係
月曜に送る
柳瀬勁介の翻訳、解説を今夜で終えたい。
あすからは映画に集中する。

たまには、そんな時間もあります。
なにもなければさびしいし、あれば鬱陶しい。
ははは、むかし経験しました。(笑)

神奈川は近代なになにが多すぎる。
開港が自慢か。
9/5 1:41

▼わかけん
神奈川県立近代美術館
10月から松本竣介展が開催されるみたいです。
ワタシ的には、なんだか最近やたらと気になる人と作品です。
誰かさんに似てなくもない気がします。
9/4 11:40

▼咲
批評も違います
木曜はありがとうございました。男性、女性から批評をいただき、双方の違いが楽しかったです。
次回の1月は、シリーズ二つめです。見直しに時間をかけ、丁寧に仕上げたいと思います。また、全体の構成も言えるくらいにしたいです。
9/3 11:41

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