塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ2958 2016/8/28 1:07

▼世話係
書くときの構え
え、そんなものがありますか。
ひとりの時間がつづけば、いろんなことを思いますね。
それを綴ればいいわけです。
それでうまく行けば、いいです。
うまく行かないと気がつくと、
すこしは緊張し、しかし、肩ひじ張って書くと
読者までかたくなりますね。
うそでもいいから、ソフトに、笑みを絶やさず、ショーのモデルの女性のように
軽やかでありたいですね。
ジジには、できないとしても。
8/28 1:07

▼世話係
なにかに熱中
熱中しても大した事はないのにね。
柳瀬勁介の死霊でも着いたのか、
その著書の解説に没頭していた。

川西政明くんの訃報を受ける。心筋梗塞か。
これは苦しいのですか。
坂本一亀に傾倒し、坂本も可愛がった。
埴谷や高橋の本を出した。
戦後文学派で、わたしは負けたままだ。
戦後文学が時代の趨勢で影が薄くなると、
もう文学は死んだとパリの学者、その日本の
エピゴーネンのようなことを言っていた。
合掌。
8/27 2:20

▼世話係
それはそれとして
毎日、朝まで頭をひねる生活を
どうにかしないと。

父の命日に、午後に安国にこいといわれている。
それまでに、夜に寝て、昼には歩けるぐらいに目覚めなければならない。
8/26 2:24

▼無知の涙@
無知の涙
こんばんは。
だれか教えてください。

郷黌(きょうこう)(郷土の学校)で学び、かたわら、秦巖、海姜、甘蔵等に就いて和漢学を修め、

前半はどうにかですが、後半がわかりません。
「秦巖、海姜、甘蔵等に就いて」

これ、なにですか。人名かどうかも、わかりません。

ちょうど、漢文学や六国史などを教えられなかった世代です。聖戦史観から唯物史観へと揺れ揺れの時代でした。

わたしの知っている漢文の先生が生きていたら、それはこうだよと、すぐに教えてくれたでしょう。教え子を戦地へ送ったと、糾弾されていましたが。
8/26 2:19

▼世話係
ぐでーッ!
ま、仕事。月末には送る。
ここ数年、西口さんと連携している。

故事を知らないと翻訳できない。
わが世代のいちばんの
ウイークポイントだ。

つかれるよ。

きのう、アホごとを書きすぎたので、
今夜は反省。おやすみなさい。
8/25 4:03

▼咲
なぜか
一度に投稿できず分割しました。身内しか案内していません。いらっしゃる方は少ないと思います。いらっしゃる場合は、私にご一報ください。
8/24 8:46

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