塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ2893 2016/5/1 7:46

▼咲
おはようございます
ふと、今、気づきました。コントの中で、デモに行かない人が出てくるのですが、それは私であるかもしれないと。
なぜ今まで気づかなかったのか、なぜ今気づいたのか。わかりませんが、ソシュールのおかげと、しておきます。
センセイ、ありがとうございます。
5/1 7:46

▼世話係
おやすみ
今夜はにくたれぐちを
ききません。
ジジの話で、つかれました。
5/1 2:12

▼世話係
シニフィエ、シニフィアン
平たく言えば、名称と実態は掛け離れている。
でも、実態については、名称でしか語れない。
そのことで、さまざまな表現が可能になる。

言語以外の関係性にもあてはまるので、
「なかなか」
です。
4/30 16:49

▼咲
……
存在のは、当時映画を観まして、背伸びして喜んでいた気がします。青春……っぽいのです。艶々のセンセイには、つまらない……。
連休は、ソシュール漬けになります。『一般言語学講義』の前に、丸山さんの書籍を何冊か読みます。前に読もうとしたときより、少しわかるようになりました。ほんの少し……。きばります!
4/30 11:27

▼世話係
こんばんは。
すこし、なにか書きますか。
連休はもう何十年も、もっとも多産のゴールデンウイークです。
絶対、どこにも行きません。

今年もジジの推敲と、柳瀬勁介の本の現代語訳を、
どちらも少しずつやる。たっぷり時間をかけてやる。
それだけです。

ミラン・クンデラの『存在の』本について
咲姫がここに書いたとき、わたしは内容を
思い浮かべなかった。
映画も思いださない。
それで、いま読んでいます。
あまり、おもしろくなーい。
4/30 1:39

▼世話係
読者B
作者は健在だが、
この作の落選は、ずっとスティグマになっている。
お気の毒としか言えない。当時はだれもがセクト的でした。

その傷に塩をすりこむことになるのかも
知れないが、
当時の「大衆小説」という範疇で評価しても、
点数はあげれない。
登場人物の心理と感情の流れが不自然な
ことなどは、習作のレベルかと思う。
なにより、ほとばしる怒りと共感がない。

読むかな、わが先輩はここを。
いいすぎました。スミマセンね。
面識はありません。
4/29 0:30

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