愚痴・不満掲示板

過去ログ587 2016/7/9 10:34

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9/12
職場潰しがあまりに深刻なので、もう転職しかないように思える

密度はとうに東急より高く、世界で最も大きい規模のトゥルーマンショーと化している


9/8
睡眠時間4時間半
体調はあまり良くない
盗聴機器と盗撮機器の突きつけ

今後の方針として、侮辱を行うことでプライドをへし折るのだという
それはこれまで10年以上されてきたことだ
人間は、誇りを失うと行動不能になる

私が失った誇りの最たるものというと、高等教育を受けていないことであろう
私はそのせいで、自分の人生はQOLが著しく低く、一人の自由民として自立できないと考えている

侮辱そのものよりも、それを作った原因と、それを辱める主因が同一というモラルハザードに、
私は苦痛を感じることになる
今日はまだ、そう言うほどに酷いことは起こっていないものの


8/9
睡眠時間4時間半と、時間簒奪が少々


車のセールスは続いているが、トヨタ一社は崩れている

セールス頻度のメーカー内訳が、国内海外の資本比率や、経済効果に忠実に従っているなら、
まだ公共性が見られるのでここまで抵抗心はなかった
しかし警察は、トヨタのプッシュはおろか、他メーカーの侮辱をした
まるで新規販売よりもMNPを優遇する、シェア簒奪のメリット狙いのようだった

トヨタのブレーンから直接・間接的に指示が出ていたかどうかはわからない
しかし結果論として、警察の関与により、私はトヨタ社から脅迫行為を受けていた
2016/7/9(土)10:34

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6/7
ヴィリリオは「加速が、人々をレーサーのように正面の一点にだけ集中させ、他を見る余裕をなくさせる」と言った
加速しながら視線を乱しても事故るだけだが、我々は減速もできないし、する気もない
もう民主主義は終わりなのか−−

それならばそれでよし
なら『最高のピットクルー』こそが今求められる最上のものであろう


6/7
webによって分散した部分もあれば、集中し過ぎている部分もある

何らかのトレンドを調べたいと思った時、これまでのマスメディアの情報であれば
バイアスはかかっているとはいえ”トップテン”や”トップスリー”が書いてあった

しかし、今は漫然とwebを見ていると、実はトップワンしか話題に登らず
ポディウムに登っている他の2人すら全く視界に入らないことがあるのに気付いた
これは恐ろしいことだ
私は何となく「流行りの話題なら誰かが口にするだろな〜」と思っていたからだ

トップワンだけ見るのはショートポジションすぎて、ライト層や小口層はいいが、ベテラン層を満足させられない
流行の全体を見渡してミドルまで視野に入れるなら、別の地脈アンテナを張らねばならないのだ・・・
2016/7/9(土)8:57

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6/7
90年代、膨れ上がった高度経済成長に合わせた強度の高い番組と、その終焉の隠蔽処理、
来たる多チャンネル化とインターネット時代を見込んでの焼き畑、
やたら増え続ける広告枠、
そして近年の、テレビ以外のリソースへの投資による最高益の更新

テレビについて、一個人の感想を言えば
90年代に視聴者を売る覚悟を見せたのだから「なら、迷わず死ね」だ


6/7
このような話をする際、私が拠り所にしているのは
「もうインターネットによって情報の鍋の底が抜けた。私が知らせることはいずれ皆が知ることだ。
 なら私が知らせても悪くなかろう。もっと悪意と知性を持った人間がそうするよりかは。」
という理屈だった
これはある意味1999年からずっとそうだ

体制にしてみれば
「必死になって漏れる水を押さえているというのに、遊び半分で針で穴を空ける馬鹿はどいつだ。
 国賊だ、逆賊だ。」
ということなのだろう
それに対し私は
「私は本やweb記事を見ているだけで、何も身を危険に晒してスクープを取りに行ってるわけじゃない」
という態度でいる

ただ、しばしば思うことがある
私は意図的にこういう方向に誘導されているのではないかと
何故なら、私にはこの方向以外の退路がいつも断たれており、ここしか行き場がないからだ

そして、プロが数百名動いている現状で、私一人を騙せないことがあるだろうか?


6/7
リスクの正確な評価・査定こそが『処世術』というわけで、それは大権力者から赤貧に喘ぐ者まで同等であろう
恐怖のバランスとコントロールについての知識も、少しずつ身に付けなくてはならない
アジテーションが要因のこともあればパーソナルが要因のこともある

webの皆は、朝鮮半島や中国大陸の軍事力は脅威で、国内の放射能は脅威ではないという論調をよく見かける
なお米国では、放射能よりも水銀の方が脅威に感じるのだという
2016/7/9(土)8:56

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6/7
このような話題から、色んなことが見えてくるはずだ−−

例えば「外敵がいるんだ、生命の脅威があるんだ」という感情論はよくあるが、
その者の命の危険は、あるリスク判断となって経済に吸収されている

逆に言えば、命の危険がある程度上昇してもそれ以上に、手元の現金に価値があることもある
皆保険の掛け率は無限ではないだろう
そしたら、その相場外れの不安・恐怖の原因は何か?
全部テレビが相場を崩して、視聴者にばかり負担をかけているのではないか?

また、こういう考察からわかることは、まさに貧すれば鈍する、現金がなくなると命の価値も減ずるのである
また、命の価値に高値を付けすぎると、社会負担が重くなりすぎて経済が停止する


6/7
圧力は依然高いレベルでかかり続けている
諦観はこれまでで最も高い
修羅のオンシーズンと、サミットの突き落としを経てなお、ブランクがないとは思わなかったからだ
スパイの絡みも非常に多く、またすでに私のデスクには捌き切れない量の仕事が溜まっている

ここで次なる提案を−−いや交渉と言った方がいいだろう−−をしている
私からは「自衛隊の運用について正しい知識を持とう」と伝えた

「テレビを見ている人間には、やれ誰が悪だ、やれ誰が正義だと適当なことを吹聴すればいいが、
 webの人間には
 ・自衛隊は、「何の」目的で
 ・具体的に、「いつ」、「どこに」、「誰を」、倒すために派遣されようとして
 法整備を試みられているのか、知識を持ってもらおう。」
「そうでなければ選挙もできない。
 憲法改正を伴うのなら、これは国家財政よりも更に高度な問題かもしれない。」
と伝えた

私の適当なイメージは
・戦争経済は止めることができない
・米国は大赤字である
・軍事はアウトソーシングしてリスク分散するトレンドにある
・南スーダンあたりの軍事行動の人手が足りない
・米国にとってそろそろアジアは脅威ではない
という感じだが、これは精微な知識とは言えない

これは現政権の最大の矛盾の一つであるから、こちらも最も興味深いことであり、
私の生存率にも大きく関わる

誤解なきよう書くが、自衛隊の問題はカネ(国際経済)の問題であって、ロマンティシズムや人道の話ではない
巨大な収支、巨大な利回りの話であるので、定量的な会話が望ましいが−−
2016/7/9(土)8:54

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5/31
さて、些末は置いておいて、重要なのは国債の長期金利だ
日銀は金利上昇に備え始めているのだから

ここは旅の終着点である
尤も、最初からここに居たとも言える
90年代後半の混乱と熱狂からの−−長い長い旅の終点

私を助けてくれる人が居るなら、どうか一つ、頼まれて欲しい
難しいことではない
このような、国債の長期金利のような話題を興味のAランクにし、知事がうんたらかんたらの
ような話題をCランクにして欲しいのである
たったそれだけでいい

それだけで、私の生存率は大幅に改善される


5/31
不動産業をしていたことを伏せていたため書かなかったが、
事務所内で起こったエピソードを一つ書こう

警察のスパイは、下記のような経済状況を反映してミッションが組まれるが
そのうちの一つに
「水道メーターに異様にこだわりをみせる」
というものがあった

この業界に居るものはわかると思うが、
売買の価格、物件の収支、入居率、長期修繕計画、周辺の開発度、新たな法律の施行・・・に比べると
「水道メーターが若干古いかどうか(7年)」は、Cランクの話題である
しかし、私はその件で激高され吊し上げにあっている

これがどういう意味かは、説明の必要もないだろう
これは「税金の自動徴収装置は、完全無比でなければならない」という中央の意思表示で、
本件において水道メーターは徴税の比喩なのである
「水道検針は月に数百円のズレもあってはならないもので、その為に家主が多額のコストをかけるべきものなのだ」

皆に言いたい
私はこれほど人権を剥奪されていながら、要求されていることは「税の正確な徴収」なのである
権力の正体がなんであるか、少しでも想像してはもらえないだろうか?

(補足すると、水道局が個別検針をしないマンションは、大本の大メーターだけを水道局が検針をする。
 各戸の小メーターは家主が検針して、各戸から料金を徴収する。
 そのため小メーターに異常があれば損をするのは家主であり、入居者が過払いをするケースはほぼありえない。
 水道料の損と、メーター取換の金額とを家主が天秤にかけることは悪ではないと私は思うが、中央はそれを悪とするのだ。)
2016/7/9(土)8:53

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5/31
「人権などどうでもよいから、内需拡大の役に立て」と扱われた私は、
人格を剥奪されたままスマートフォンと車のセールスを受けた

人権がどうでもよくなく、資産も限られていた私は、
スマートフォンは買えずにiijmioを、車は買えずに二輪を買った

私は今はなき二子玉川の教習所で免許講習に通っている際、
警察に絡まれて「いくら払ったの」と聞かれ「32万円(正確な数字は失念)」と回答し
「ハァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」と、今まで聞いたこともないようなため息を付かれた
カネを使えと言われながら実際に使うとこうだった

若者にあれを買え、これを買えと圧力を掛けずとも
公務員の人数と給与を削減すれば国家の財務はV字回復する
しかし利権は絶対に手放そうとはしない
そこまで言うなら教習所と車検制度を見直せばいいだろう

本件一つ取っても、莫大な使途不明金が闇から闇へと消えたのだ
どうして皆怒らないのか

道路利権は、手放すどころかもっとくれと、私には圧力が掛かっている
民間の3倍ものコストがかかっている諸々の製品・サービスを、もっとくれと言うのだ


5/31
2002年前後の頃だろう
中央が最初に警戒したのは「web発による銀行の取り付け騒ぎ」だった

私は単純に「一行の取り付け騒ぎがwebの噂で起こるなんて」バカバカしいやらせだと思っており、
それは実際にバカバカしいのだが、
そうではなく、本当に中央が批判していたのは「信用創造そのもののクラッシュ」だった
なにせ恐怖は伝染しやすいのだから


5/31
ドイツはまあまあうまくやってるように見えるのに、日本はどうしてここまでの酷い目に合わなければ
ならないのか、という疑問が解決しない


5/31
グーグル占いによると、日本の国債が下がりだしたらみんな金を買い出すのかい
2016/7/9(土)8:52

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