愚痴・不満掲示板

過去ログ571 2014/11/3 18:49

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11/3
車の押し売り、路上での脅し、睡眠削減が変わらず続く
職場へのアタックは少し減った

圧力自体は減じておらず、幾つかの嫌がらせはローテーションをもって行われる
周期は数日から数ヶ月までまちまちだ


「今、何ができるのか」と考えたが−−考えたのは少しだけだ、もう深刻に考える気になれない−−
結局、根本的な解決を望むべく、学問を辿っていくしかないようだ
しかし、私の実に何百倍も、何千倍もの学習を、警察は一瞬で行ってしまうことができる
それだけの税金を継続して投じているのである
しかしその用途は、真理の究明ではなく、隠蔽と現状保護のためであり、また国民の承認は得ていない
長官には説明責任があるはずだ

大学時代の4年間、金と引き換えに時間稼ぎをしたことは全くの無意味だった
15年もの長きに渡るのであれば、4年稼いだところで何の役にも立たなかったからだ

今晩は、2度轢かれかけ、1度生身で飛び込まれた
webの皆に、悪意を持って路上で追いかけられて轢きに来られる経験を持ったものが、何人居るだろう
それが一日に複数回行われた人間が何人居るだろう
それが何日も連続する人間が何人居るだろう
それが、何ヶ月から何年もの間、断続的に行われる人間が、果たして何人居るのだろう
2014/11/3(月)18:49

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10/30
人生が簡単に剥奪されるようなら、社会のルールは全て無意味になった
生徒が学習をして評価を受ける、会社員が業績を出して評価を受ける、
そのようなルールの信頼の根拠は完全に失われる

それでも、ジャングルの中でも生きられないわけではない
ここでもルールがあり、ゲームがあり、法とも呼べないような法がある


10/30
現在は「深刻な事件・事故、何らかの怒号、それをもって私を行動不能にし、制御権を得る」ことを
目的にフォーメーションが組まれている

私はそれがわからない
私の自由意志と、私の人生の制御権を、何故私は剥奪されないといけないかがわからない

因縁によって持ってこられる「仕事」は、地面に穴を掘っては埋め戻すような、無意味なことばかりだった
私は、警察に追跡されている限り、社会や国に貢献することはできず、
ただ人生と国民の財産を浪費し続けることしかできない
2014/11/3(月)18:48

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10/19
昔は有無を言わさぬ上意下達のみだったが、最近は「じゃあお前やれ」と丸投げを示唆されることがある−−
何をしろというのか

前述の補足をしよう
私は00年代初頭は思想書を読まざるを得ない状況にあったが、それらを読むと、
強靭な推察で、予言のように近未来を言い当てているものが幾つもあった
文科系学問は得意ではないが、理工系のように定理から強力にロジックを積み重ねられるものだとその時知った

読んでいる記事・本の中には、80年代の中央官僚のものなどもあった
故に、日本政府にはその能力があると言っているのである

90年代後半、私は全くの空手で、出遅れた状況への対処を迫られることになった
しかしこれらはすでに80年代に十分議論ができることばかりであった

もし、この私に何かを丸投げするというなら、私に高等教育を受けさせ中央で登用したらよかっただろう
10年あればできるはずだ
2014/11/3(月)18:47

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10/19
いつも思いつき・広告・圧力を国民に振りまくため、たまに理論的な行動をしているのを見ると感嘆する
しかし国家はいつも理論的に動かねばならないのではないのか

ところで、「父権復活による国家の統御」については、相変わらず理論的背景が見えない
そうしたい欲望はわかる

私は、父権は戦争と不可分であったと理解している
相互抑止による全面戦争回避の時代で、それを復権するための理論的背景が何なのか、まるで見えてこない
絵に描いた餅、机上の空論で、棒っきれを振り回しているように見えるのだ

国家は、子供じみたことをしないで欲しい
私の層を納得させられる理論立てくらい、容易にできるはずだからやってもらいたい

「戦後」がなくなるにつれ、父の聖性が子供の聖性に移った
90年代くらいからはそれも崩れ、何もかも相対主義の中に放り込まれて並列化していったと理解している

可能性/不可能性については、理詰めで判断できるはずだった
不可能なことに力を裂いても仕方がない−−税金の無駄遣いだ
2014/11/3(月)18:46

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10/15
連中の言うように、これだけ毒物を摂取させられていたら、どこまで集中力が保てるかわからない
いつぞやロープや短銃が頭をよぎった時は、「え?あれ死ぬの?」と聞かれるほどの適当さで、薬物摂取させられたという
こんなことはよくやっているのだろう

先週より時間簒奪と睡眠削減が酷く、今日は一睡もしていない
2014/11/3(月)18:45

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10/11
「世間知らずさ」に少し手を焼かされたので、これの正体は何だろうとぼんやり考えていた
よく、相手を見下げるための表現として用いられる言葉だ

見下げるということは、発言者は対象より優位に立っているということだ
発言者は何において優位なのだろう
それは、世間を知っている点において優位なのだ

では世間とは何なのか
ここで様々なことが去来したが、とどのつまり「金の流れ」に尽きることがわかる
世間を知る人物とは、金の流れを把握し、制御できるということだ
もっと言うと、裏金の流れである

そこまで考えると、改めて皆と共有しておきたいことが出てくる
 ・地上を流れる金の、実に半分以上が裏金であること
 ・タックスヘイブンの仕組み
これらの概要を知っているだけでも、大きなものに「馬鹿にされないで」済むのではなかろうかと

裏金を除いた表金のうち、
税金を除き、法人で回る金を除き、その他諸経費を除いたものが、
各個人に、
つまり労働者の全体に、有権者に、渡る金である

自分達がどれだけの力を持っているかの指標になるだろう
自ら達の生命や権利が幾らに換金されているかの、相場の理解に役立つだろう
2014/10/13(月)20:06

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