愚痴・不満掲示板
過去ログ560
2014/6/14 14:52
▼aa6/11
睡眠削減、事故狙い、車のセールスが継続している
特に車のセールスが酷い
車のセールスは、24時間監視を元にした脅しであって、商品の良さをアピールするものでは全くない
私はスマホのセールスの頃から、警察のこのやり方に非常に疑問を覚えている
結局、警察にとっては、景気回復よりも自分たちが大見得を切ることを優先させている
真剣に、本気で「景気回復せねば国家が無政府状態に陥るかもしれない、絶対に売る！」という気概が見えたことがないのだ
国民はお前らのおもちゃかと思う
じゃあ
「国民が過剰監視され、利用用途もないのに年間60万円もの支出を迫られる」というのなら、
私は、内戦でも外戦でもすべきだと思う
私は本気でそう思う
心からの善意で市民にそれを勧めるものである
広告を真剣に考えるなら、対象に備品をレンタルするだろう
対象に利用用途を作るなら、24時間監視を解く
どちらもしないのは、真剣に景気回復など願っていないからだ
2014/6/14(土)14:52
▼aa6/9
教条主義的すぎた私に問題がないとは言わない
何でもかんでも上からバッサリ斬ってしまえば、いずれ弁護士制度も要らなくなる
市民の生活実態にそぐわない
6/9
24時間監視が解けなければ、いつまでたっても人生が始まらない
2014/6/14(土)14:50
▼aa6/9
結局私としては、「今、ここで、攻撃を受ける」理由がないのである
それは何とも因果関係がなかった
私の行動とも、法とも、道義とも、関係がなかった
あえて言うと、「警察側の攻撃しやすい時に攻撃がかかる」ということだけだった
交差点の歩道で、
片側一車線の工事中の道路で、
裏路地の曲がり角で、
高速道路の出口で、
アタックがかかるのは、全く私とは関係がなかった
6/9
これはつまり
「頑張って仕事を終わらせたので早く帰ろう」
としたら
「余力があるようだから仕事を増やそう」
となるわけである
そのような評価体制に屈していったのは、28・29くらいからだったか
私は段々と努力を放棄し、防御を解き、「食らって傷ついたほうがむしろ追撃を受けない」と考えるようになっていった
32くらいからは、まるで都市論の本などは読まなくなってしまった
私が1000年生きねばできない労働量を、警察は1年で蕩尽してしまう
努力に何の意味があるだろう
それでも20代後半までは食らいついてやっていた
2014/6/14(土)14:48
▼aa6/9
こざこざ絡まれて腹が立つ
一点
先週、業務が集中して朦朧と仕事をしていた日があったが、その日はプッシュを引いてフォローに入られた
私は、警察のこのやり方がたびたび受け入れられない
何故「対象が弱っていると、攻撃の手を抜く」のだろうか
睡眠については、中央にこのような信念がある
「働いているものは、睡眠を削り、苦痛に耐えていることが必要条件である。
寝不足でなければ”仕事をしていない”ので、更に負荷をかけねばならない。」
これは、業績そのものは全く評価対象になっていない
警察は以前
「我々とて、やたらに攻撃しているわけではない。対象の顔を見つつやっている」
と言ってきた
私はその時
「業績に関わらずただ負荷が一定というのはおかしい。それはお前らが嫌うアカの評価手法ではないか。」
と主張した
ところで
実はweb上も、人物を定性評価はするものの、業績を定量評価しようとする人間は少ない
業績よりも、「これこれ善意でこうしようと思っていたんだ」のようなお情け話の方が、通るのである
このようなモードを、私は当初（10代だった）は完全に拒否していた
最善のことを最短ですべきであって、それが最良の評価を受けるものだと思っていた
（結果はそうではなかった）
しばらくしてからも、そのような評価体制は「詐欺師に騙されやすい甘ちゃん」と思っていた
今では、まあそんなものだろうと思っている
webの評価を気にするものは、100%の結果主義者になってはいけない
80%を結果に振って、残り20%を過程の誠実さに振らねばならない
私は未だにこれは、プロとしてすべき評価ではないと思う
が、処世術として、残しておこう
2014/6/14(土)14:41
▼aa6/7
一昨日は、郵便局員の制服を来て絡んできたなあ
6/5
スーパーで、「550円も出してたったこれだけしか買えないのか」と呆然とした
牛乳がやたら値上がりしている
2014/6/14(土)14:39
▼aa人格攻撃と二輪への攻撃が多くて滅入る
国民の自由意志はお前らのものなのかと
本件は、まったくもって、
国民がトヨタ社をどうしたいのか、
国民が広告業者をどうしたいのか、
国民がテレビ局をどうしたいのか、
といった問題と不可分であると、ほとほと思い知る
私は毎日感じている
トヨタ社は、客を客だなんて思っていない
電通は、視聴者を視聴者だなんて思っていない
読売新聞は、読者を読者だなんて思っていない
このようなプレッシャーに独りで耐えねばならない
2014/6/12(木)20:00