―虚実の街―
過去ログ303
2007/9/23 22:52
>ルカ退室「ふぅ……」
(剣の動きが止まり一息つくと剣をしまい)
「今日はこれでオシマイ。うわー雨と汗でビショビショだ」
(顔の水滴を拭い手を払い水滴を落とし)
「こりゃ帰ったら速効シャワーしないとな」
(アハハと笑いながら街のほうにあるきだし)
9/23 22:52
>ルカ入室(静かな街であった場所に一人ぽつりと佇んでいて)
「相変わらず静かだなまっここなら訓練できるだろ」
(腰からすらりと剣を抜き)
「………」
(気配を消したと思うと瞬間剣を振り敵が前にいるように剣を振り)
「はっ!……」
9/23 21:01
>スドウ退室…クッ…俺も覚悟を決めなきゃいけねェな…ニーザ、もう俺は逃げない…見ててくれよ(飛び去る相手を見送ると屋根から降り割れたカップの欠片をひとつつまみ小さく呟き)
…さあ帰ろうか。闇が俺を呼んでいる(サングラスをかけてニヤリと不敵な笑みを浮かべゆっくりと静寂な夜へと溶け込んでいき)
【いえいえこちらこそ有難うございました。ではお休みなさい♪】
9/18 0:23
>キト退室…フフッ。(タン、屋根から飛び降りたと同時に翼で風をつかむとその勢いで急上昇し、何度か翼を羽ばたかせ空を滑るようにどこかへ飛び去る)
【そろそろ時間なのですみませんが先落ちさせて頂きますね。昨日から引き続いて長時間のお相手ありがとうございました♪】
9/18 0:13
>スドウ…暖かい…(火に左手をかざし目を瞑り暖かさを感じると手が癒えるのを感じて)
ああ…俺はアンタをいつまでも信じてる。だから、キトも俺を信じてくれよ(左手の調子が良くなったのを確認するように握りしめて頷き)
きっとアンタなら答えは見つかる。いや、きっとじゃねェな…絶対見つかる。光ある闇…真実はもう目の前だ。あとちょっとだ、頑張れよ(翼が起こした風に白い髪をたなびかせふっと笑い)
9/18 0:01
>キト(スドウがそのまま火に手を触れたなら、傷の表面は一瞬のうちに消え、内部の回復もずっと早まるだろう)
それに…アンタはアタシを信じてくれた。アタシには、それが一番嬉しいのかもしれないわ。(左手をきゅっと握れば火は消え、その腕は体の横に下ろして)
アンタが待ってくれる間、自分なりの答えを探してみる。(一歩後ずさり、白いコウモリのような翼を一瞬でばさりと広げて)
9/17 23:51