―虚実の街―

過去ログ291 2007/5/31 19:17

>レイヤ=クレセント
入室
(黒く十字架がプリントされたTシャツとミニスカートを着てその上にGジャンを羽織り腰のベルトに龍炎と鳳凰をさして黒いブーツを履いた姿で現れればゆっくり気ままに歩いているが周りを警戒していて)
5/31 19:17

>セリシアーシャ
退室
ごきげんよう、アリス。我が風が、卿に幸を運ばんことを祈って…。
(相手の言葉に笑みを浮かべて目を細めれば去り行く姿にそう告げて、相手の姿が見えなくなれば己は街の奥へと姿を消して)

【こちらこそお会いした際はよろしくお願いします♪おやすみなさいませ〜】
5/25 0:20

>アリス
退室
うん、今日はあなたに会えてとても嬉しかったわ…本当にありがとう…約束お互い忘れないようにしようね!それじゃ、アタシ帰るね。ばいばいセリ、お仕事頑張ってね♪アタシはあなたの風とともにいつも一緒にいるから!(嬉しそうに礼を述べると何度もふり返り手をふりながら街へ帰っていき)

【こちらこそありがとうございました!とても楽しかったです♪またお会いした時は仲良くしてやって下さいね】
5/24 23:53

>セリシアーシャ
ありがとう。そう言ってもらえると、私だけでなく風霊たちも喜ぶ。
(手を軽く翳せばまるでこの女の意思に同調するようにゆっくりゆっくり風は落ち着いてやがて止んでいき、相手の言葉を聞けば微笑んで)
約束…。ああ、そうだ。…その通りだ。
(相手の言葉を繰り返せばなるほどと、それでいて嬉しそうに2、3度頷いて)
…な…っ…もう、いい。アリス相手に敵うとも思っていない…私も甘いな。
(呼び慣れぬ名に言葉にならぬようで身体を震わせたが自分の中で完結したらしく苦笑い…といっても負の感情の作用ではないらしく呆れたようなしかしながら至福の入り交じったような表情を浮かべて)

【了解しました。今日は長々とお付き合いありがとうございました♪】
5/24 23:38

>アリス
私も魔術を扱う者だからよく分かる…セリらしいとても気高くて安心できる優しい風ね…(空を見上げながら幸せそうに呟き)
まあ誓約っていうより約束だからね。約束は二人で誓うものでしょう?(にこっと笑って人指し指を立ててふってみて)
まぁまぁ…怒っちゃ可愛い顔が台無しになるわよセリちゃん♪(妖しく笑いながら相手の顔を伺い)

【すいません;次レスで落ちますね】
5/24 23:22

>セリシアーシャ
そうともいえるな。元より、私の風は戦うためではなく守るためのものだからな。
(相手の言葉に妙に納得して頷けば腕を組んで今だ吹き抜ける風に目を閉じて)
光栄だ。魔女の誓い、確かと聞き届けた。誓約をすることはあっても、誓約を返す者など、いはしなかった…この上ない誉れだ。
(相手の紡いだ言霊に嬉しそうに表情を綻ばせて片手を胸に置いて)
…私は年上だ。それに…可愛いというような年でもない。
(納得いかないとでもいうように表情を歪ませて抗議の声を口にしてみせ)
5/24 23:10

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