―虚実の街―

過去ログ270 2007/4/15 0:48

>ラクロ・バレット・イグノランス
…姫の我が儘に今度付き合ってあげるから、今回は勘弁だよ〜(もう警戒も牽制も必要ないかなと拳銃を下ろしながらハハッと乾いた笑みを溢しながら鮮やかな手並みに心中感嘆を思うもとりあえず言葉には出さずに不満に対して小さく肩を竦めて)
ハイ、お疲れ様でした…姫様?(見えたVサインに笑みを浮かべれば一応騎士っぽく小さく会釈して)
4/15 0:48

>メルティーナ
むー、騎士の癖に…人使いならぬ姫使い荒いぞ〜。……よし、おーわりっ(呆れが含まれている事に気付いているのかいないのか依然として何処か楽しそうに戯けた態度で不満の声を上げるも着実に片方を斬り伏せ、最後の一匹へ一気に駆けるとその勢いを刃に乗せ一撃をお見舞いし。魔狼の身体が地に伏せたのを確認してから相手に向き直ると左手でVサインを作りにっと笑って)
4/15 0:42

>ラクロ・バレット・イグノランス
…騎士は姫の後ろを守ることが使命だからね〜。…ほらッ、冗談言ってないでさ(相手との距離をスッと詰めて二挺の給弾をしながらニッと嬉しげに微笑むも相手の様子には呆れ気味に苦笑を溢しながら辺りへの警戒は怠らず、任せるとばかりに銃口を向けて牽制しながら声をかけて)
4/15 0:30

>メルティーナ
(護るという言葉が耳に届くと相手に全幅の信頼を置いているのか背後は気にする事なく新たに向かって来た魔狼たちを多少無理矢理骸へと変え、頬に掠り傷を作るものの恐らく最後の2匹となった魔狼へ切先を向け冗談で軽口を叩き)
最後は分けっこでもする?なーんて。
4/15 0:18

>ラクロ・バレット・イグノランス
…いえいえッ……ッ!!(呟きが聞こえていないことを安心しつつ勘繰られないようにいつもの笑顔で答えながら拳銃を続けていれば、不意に魔狼が相手の背後を取ったことに小さく舌打ちし二挺を同時に向けながら相手に当てないよう横へ飛びながら銃弾を叩き込み)
…メルティの背中は俺が守るんだッ!!
4/15 0:06

>メルティーナ
ありがとー…っと(離れていたため呟きは当然耳に入らず余裕があるのか左手を軽く上げることで最初の言葉に応えてから牽制に怯んだ魔狼を斬り捨て、流れるように次の一匹を横薙ぎに斬り付けようとするも跳躍でそれを躱しそのまま頭上を飛び越えた魔狼に背後を取られ)
4/15 0:02

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