―虚実の街―
過去ログ246
2007/2/21 21:17
＞メルティーナ（袖が長く指先が僅かに覗く程度の黒いロングコートには紫のラインが入っており濃紺のミニスカートの下にはそのスカートに隠れる丈の短いスパッツを穿き、背に生やした瑠璃色の翼を羽ばたかせて現れれば適当な建物の上に降り立ち）
相変わらずの所だなー……あれ？（静寂の中小さく呟くも魔物の気配の他に人の気配を感じ取り誰も居ない筈なのに、と太腿に吊したホルスターに収められた銃にスカートの上から触れ建物の上から周囲を見渡して）
【今晩和〜、お邪魔しても宜しいでしょうか？】
2/21 21:17
＞ロック（屋根の上から景色を眺めていると何かの気配に僅かながら気付いて屋根から降りて）やっぱりこんな所じゃのんびり出来ないか…。
2/21 20:51
＞ロック入室さーてと、来たはいいけどどうしよっかな？（ポケットに手を突っ込みゆっくりとした歩調で歩きふと思い付いた様に適当な建物の横に回り樽の上に乗るとそこからジャンプして屋根に手を掛けて腕に力を込めて何とかよじ登り）
2/21 20:21
＞イービス退室ずっと居るのは、ごめんだぁけどね…2泊ぐらいは…使わせて貰おうかぁな…（蹴れば僅か剥れた外壁―）さぁて…どぉこにしようかぁな…（ふらりと足を進めた―）明日には帰ろう…待つ人もいない場所に…
2/17 22:59
＞イービス人はいないのかなぁ…？一人だけで…住んでるとかぁ…ないのかなぁ…？（一時の静寂―何もない、何も聞こえない）――…いない、か。そうだぁよねぇ……僕が住んじゃおうか…なぁんて…（近付いた建物に蹴りをいれた―）
2/17 22:27
＞イービスよく響く…（音には満足そうに口を歪めて笑んだ―ふい、と廃れた街を見渡して―）いつ、どんな理由があってこんな風になったんだかねぇ……本当に人が住んでたのか…（近寄った建物―）
2/17 22:03