―虚実の街―
過去ログ234
2007/2/3 22:33
＞レンだけど…花の採取するのに行きたいし…それに！お兄ちゃんや朧くんは忙しいみたしだから…。（少し考えながらレオを見て言い）
2/3 22:33
＞レオその一撃が致命傷だったらどうしようもないだろう。万が一の危険、というものを頭に入れて行動したほうがいい。……大切な人を悲しませたくないならな。
（相手を諫めながらも自分もどんどん険しく、何かを思い出しているような表情になっていき）
2/3 22:27
＞レンあ…うん…でも大丈夫だよ！（少し苦笑すると軽く首を横に振り）
攻撃くらった後に距離とれば召喚できるし。（召喚したｺﾞｰﾚﾑをただの石に戻し呟き）
2/3 22:24
＞レオはぁぁぁっ！
（ﾛｯﾄﾞに闘気を集中させていき、残った魔物に目掛けて放つと圧縮された闘気の塊が易々とそれらを打ち砕き。魔物の気配が消えたのを感じてからレンに近付いていき）
……すぐに魔物に対応できないようなら危険な所に来るな。お前を助けられるヤツが必ずいるわけでもないんだぞ。
（相手を助けたのが初めてではないことを思い出せば、もう少し警戒し自重するように諫め）
2/3 22:11
＞レン今だ！行けー！（魔物の視線がそれたのに気付きｺﾞｰﾚﾑ召喚し二匹の魔物を薙ぎ払い）
……？あっレオさん？（レオに気付き問い掛け）
2/3 22:05
＞レオ………ちっ。
（知り合いが囲まれているとわかるや否や、ﾛｯﾄﾞを肩口に構え走り出し手前にいた魔物に一撃を加え集団の意識を自分に向けさせ）
2/3 21:54