―虚実の街―

過去ログ231 2007/1/28 23:36

>アリス
熱した岩石を急激に冷やすことで熱疲労を起こしたのよ♪ふふっ…アタシにケンカを売るなら命も魂も預ける覚悟がなきゃダメだよ♪(帽子をかぶりなおし)
これで終了っと!…ふぅ…かなりの数だったわね(息をつきコートの汚れを払いながら笑い)
1/28 23:36

>アリス
う〜ん…かなり減ったけどまだいるな〜(腕を組んで魔物を見ながら唸り考え)
じゃあ次は…熱くなった地面を冷やしましょー♪
水に砕け!哀色の祈り!『水砕の月影!』(楽しげに詠晶して、ぴっと指を立ててウインクすると霧が集められて水になり地面を冷やしいき)
…さらにっ!天秤に弾かれ!堕ちる赤塔!『天窮大地の天辺!』(急激に冷やされた岩石が崩れ魔物を地割れに飲み込んでいき)
1/28 22:55

>アリス
…ふふっ♪あとはあなた達の炎で…(立ち上がり微笑みながら手をパンパンと払いながら頷き)
…水蒸気爆発を起こすだけよ♪(魔物が炎を吐くと霧の水分が急激に熱されることにより爆発が次々と起きて魔物が焼かれていき)
1/28 22:02

>アリス
っと…今ので1/4は削ったかしら…(雷が落ちたのを見ると建物の上に手をついて着地し)
そしてさらに…雷によって雪は蒸発して多量の水蒸気が発生…水蒸気は冬の冷気により冷やされて…霧が発生…(手をついたままにやっと笑って呟き)
久遠の白!影の幻!『霧深き遥遠!』(詠晶し突然魔物の周りに濃い霧が発生し)
1/28 21:28

>アリス
引き裂く力…惨禍に渦巻く牙…『威力の災っ!』(魔物がアリスめがけ炎を吐くが炎によって発生した風を集めて上昇気流を生みだし上空へ飛んで避けて)
…ん〜気持ちいいねっ♪私もメルティみたいに飛べたらいいんだけど…(帽子をおさえながら上空から魔物の群れを見つめて呟き)
…続けていくよっ!事切れる聖女!金色の弓!『射貫かれる聖女!』(上空へ飛んだ状態から杖を掲げると大きな雷が一発落ちて魔物を焼き)

【PL:はい分かりました。本当に迷惑をおかけしてすいません】>管理者様

【PL:下ロルの悪魔、妖精は打ち消しとさせて魔物は小悪鬼のみとします】
1/28 20:47

>アリス
入室
ここは苦手…時が動いてないみたいだもの…(冷や汗をかきうつろな瞳で建物を見ながら呟き)
…でも、ここに来ればなにかヒントがあるような気がする…自由のためのヒントが…(苦い顔をしながら杖を握り)
…っ!…うわぁ…めっちゃ多い…(周りをぐるっと見回すと全方位からかなりの数の悪魔、小悪鬼、妖精が取り囲み)
…いい度胸ねアンタ達…千の魔女の頂点に立つ大魔女の力…見せてあげるっ♪(帽子を深く被り直しながらにっと笑うと手を高く挙げ、するとアリスの周りに溢れんばかりの魔力が立ち込め亜麻色の髪がたなびき)
1/28 19:45

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