―虚実の街―
過去ログ229
2007/1/27 0:08
>スノーそうなんですか…皇真さんも、脇弱いんですね…。(強いのは知っているがちゃんと戦い方を見たことがなく首を傾げて、逃げようとする皇真ににんまりとした悪戯っ子な笑みを浮かべ、そう呟くと更に触ろうとして近づき)
[有難う御座います。]
1/27 0:08
>皇真体術も使うことは使うが基本は剣術、必要とあらばスキルを取り込むのが俺の流儀でな
(擽ったいためにゆっくりと離れようとし)
【了解しました〜】
1/26 23:57
>スノー!…折れますか?……皇真さんは、剣ですよね、蹴りとかは使わないんですか?(擽ったいらしいのに気付かずに触りながら問い掛け、次につんつんと押すように触ろうとして)
[少し眠くなってきましたιもう少ししたら、退室しますね…。]
1/26 23:47
>皇真鍛練して出来た奴だから、簡単な刃物は通さないぞ
(触れる手に擽ったそうにするも満足するまでそうさせ)
1/26 23:42
>スノーそうなんですか、雪は…嫌いでも、それなら安心しました。嫌いじゃないなら…。(名前が同じだからかなぜか安心したように微笑むと土台が終わり、頭部分を作り始めて)
!…すごい…白露も、最近そんななってきましたよ。(腹部を見ると素肌なのかと驚くと、それでも痩せていると思い触ろうと冷たい手を延ばし)
1/26 23:22
>皇真雪は眺めてる分には季節の景色として楽しめるがな、好きでもなければ嫌いでもないな
(素直な言葉を呟きながら雪玉を少しづつ大きくし)
そんなに痩せてないぞほら
(着物を少しずらし引き締まり無駄を一切排除した筋肉質な体を見せて)
1/26 23:00