―虚実の街―

過去ログ223 2007/1/26 18:33

>スノー
入室
(メイド服に桜色の防寒服を着て白雪を抱いてロアシュタットに現れると、誰かの気配に足が止まり魔物ではないと解って来て安堵して気配があるところに向かい)
あ、皇真さん。お久しぶりです。
[こんばんは!お久しぶりです、お相手宜しいでしょうか?]
1/26 18:33

>皇真
入室
(馬鹿でかい太刀を背に担ぎ廃墟の町並みを歩き地面に深々と太刀を刺せば)
あの馬鹿師匠が一体何しにきたんだろうな
(考えてみるも理由が分からず溜め息を漏らし)
1/26 18:08

>ファル・イデア
退室
さて、風邪を引かせる前に運ぶか…あれ?何か似た事があったような…‥まぁ、いいか。
(見送るとスノーの掛けたダウンジャケットにアレンを包んで抱え、似た光景に首を捻るがアッサリ考えるのを止め)
面倒…『刻を紡ぎし我が混血…彼の地へ運ぶは現世の導』
(歩くのが嫌で面倒臭そうに洩らせば詠唱してスッと闇へと姿を消して空間転移をして去り)>アレン

【断定すみません;宿屋に送り届けたので次回も好きな場所から始めて下さい。お相手有難うございました〜】
1/26 4:57

>ファル・イデア
子って…あんたの?へぇ、そうなのか…成程ね。
(相手の返答に意外そうに言葉を繰り返すが父親の手伝いで来ていたと聞くと頭を掻きながら納得の声を洩らし)
おい、大丈夫か?あ、あぁ‥分かった。気を付けて帰れよ?
(眩暈がし目を閉じた相手の様子に眉を寄せて声を掛ければアレンを頼まれ何とか返事をし、相手の一連の動作を眺め飛び去るのを心配そうに見送り)>スノー

【この様な時間まで有難うございました〜。またお相手お願いしますね^^良い夢を‥】
1/26 4:46

>スノー
退室
あ、はい。私の子です、父親のお手伝いをするって…あの子…だから、ここにいたんだと思います。(白雪も心配だがもう一人の子が心配そうにするが白雪の説明をすれば、血液不足なためかクラクラとし頭を押さえると暫く瞳を瞑り、少しして瞳を開き水色のダウンジャケットを脱いで寝てしまったらしいアレンにかけ)
ごめんなさい、アレンさんのコト、よろしくお願いします。帰りますね、それでは。(申し訳なさそうに謝るとそう告げて、熊の方は腕だけ持ち狼は抱き上げてまだ出している翼を羽ばたかせるとゆっくりと途中旦那様の屋敷に寄りながら帰って行き)>グレンさん
[済みません、有難う御座いました、またお願いします!おやすみなさいませ。]


[アレンPLさま、寝落ち断定済みません!お相手、有難う御座いました、またお願いします。おやすみなさいませ。]
1/26 4:18

>ファル・イデア
(満面の笑みを見ればまぁいいかと小さく息を吐いて頷き、次ぐ驚いた様子には首を傾げ)
あぁ、白雪って言ってたな。あんたの知ってる子か?
(訊ねるもお辞儀をされれば軽く手を上げて応じ)>スノー

【構いませんよ〜。睡魔が来たなら無理せずお休みになって下さい^^】
1/26 4:04

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