―虚実の街―

過去ログ221 2007/1/26 2:51

>アレン
一応ボロボロなんだぜ?元気じゃないはずなんだけどな。
(クスクス笑いながらも最近吸うようになった煙草を取り出すと火を点けて)
(PL:Σすみません…気をつけますっ)>ファル


……暖かいような気がする……
(傷が治っていくのに心地良さを覚え目を瞑り)
…よし。ありがとよ。次はオレの番だな。傷見せろよ。
(ポーチに入れた応急薬を取り出しながら)>スノー
1/26 2:51

>スノー
……ん?…あ、えっと…だれか、いますね。…こんばんは、初め…まして、ですか?(雪の踏む気配に気付いてそちらに目をやり暗くて知り合いかもよく解らず、アレンの治癒を行いながら自信もなく不安そうに首を傾げて尋ねて)>ファルさん
[こんばんは、今日はもう少し起きてられますので大丈夫ですよ、宜しくお願いします!その前に、自宅に帰る気力を持たないといけませんが…。]


はい、そうですよ。…ざ、残念ながら…試してみましたが、効かなかったんですよ…。(頷くとうっと言葉に詰まり誤魔化し笑いをして、首を横に振り否定して詠晶が終わり陣が消えると、アレンの周りに小さな球体が現れそれが揺らめきそしてアレンの頭上に移動し、大きな球体に変化してそこから翼が出ていてキラキラと光が降り注いで傷を癒して)
…天の使者よ、風に乗り我等に癒しの力を授けよ!ヒーリング!>アレンさん
1/26 2:45

>ファル・イデア
よう、久しいな。相変わらず元気そうだな、お前。
(声を掛けられると視線を相手へと移し軽く手を上げて答えながら寄って行き、怪我をし横になっているがそれを元気そうだと思えば口許に笑みを浮かべ)>アレン

【案外早くに遭遇ですね(笑)しかしPCアレン氏なら住宅街で退室ロールをしましょうね〜】
1/26 2:43

>アレン
……回復系の魔法か?それはアンタ自身に効く?
(壁によりかかりながら相手の行動を観察するも疑問が沸き)>スノー
1/26 2:29

>アレン
……誰だ?
(顔を足音の方へ動かせば久しく見なかった姿に驚き、しかし嬉しそうな笑顔を浮かべ)
よっ。寝っ転がったまんで悪いな。久しぶり、ファル。
(地面に横たわったまま現れたファルに挨拶し)>ファル


(PL:こんばんは+お久しぶりですねー(笑)まさか来ていただけるなんて+)
1/26 2:25

>スノー
そ、そうなんですか…あ!アレンさん…少し、待っていてください。(腕を取り癒しつつ心配そうにすると倒れて頭を打つアレン慌てて、抱き上げて壁に寄り掛からせようとしそして光の陣をまた足元に描き)
1/26 2:23

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