―虚実の街―
過去ログ191
2007/1/12 19:05
＞エスペラント入室ふぅ…この間ぶりか？何日前だっか…最近記憶がやばいな(己の記憶力の無さに溜息漏らしながら、ロアシュタットまで時空転化してくれば、辺りを見回して良さそうな場所に腰を下ろし)
1/12 19:05
＞ﾚｲﾔ=ｸﾚｾﾝﾄ退室（ある民家に着くと中に入り先程の首飾りをポケットから出してテーブルの上に置いて）
これでよし…っ！
（安心すると窓の外から魔物が現れて龍炎を抜いて斬り捨てて急いで民家を後にして飛び去って）
1/12 10:15
＞ﾚｲﾔ=ｸﾚｾﾝﾄ入室（黒いワイシャツとスカートを着てニーソックスとブーツを履いて手には龍炎を持って背中から漆黒のコウモリの形をした翼をはためかせて地面に着地して辺りを見回して）
遂に来たか…さっさと行かなきゃ
（ポケットから首飾りを取り出してぎゅっと握り締めて急いで移動して）
1/12 1:08
＞アスジェイド退室(気が済んだのか風を止めると暫くぼーっと夜空を眺めるが、急に吹いた冷たい風に身震いし)…帰るか。
(一言呟くとフードを被り、足早に家路につき)
1/12 0:35
＞アスジェイド入室(前日に降り、未だ溶けずに残っている雪を踏みながら無人の街中を散策し。一応気配には用心しながらもその表情は楽しげで)…曇りでなくば月が見えただろうか…だとしたら、少し惜しいな。
(曇り空を見上げながら呟くが、気分が良いのか鼻唄混じりに周囲の風を操り、雪を舞い上げさせて小さな地吹雪を起こし)
1/11 21:58
＞スノー退室皇真さん？…宿屋に…運んでおきましょうか。(寝てしまった皇真から手を離して抱き上げて、白い翼を羽ばたかせて飛び上がり街に着いて皇真を宿屋に預け代金払い家路につき)
[断定済みません！寝てしまったみたいですね、皇真さんは宿屋に運びましたので次回はお好きなところからどうぞ…。有難う御座いました、またお願いします、お疲れ様でした、おやすみなさいませ。]
1/11 2:29