―虚実の街―

過去ログ186 2007/1/10 21:25

>スノー
移動入室
(途中から歩くのが面倒になったのか白い翼を出し上空を飛び、いつもの様にロアシュタットに降り立ち白い翼を出したまま雪の上を歩き、また雪の結晶を作って遊び始めて)
[先程の事で気が引けるのですが、お相手よろしければお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか?]
1/10 21:25

>レイディオ
…人の気配…気のせいか…(微かに人の気配がしたように感じたがそれは直ぐに消えた為気のせいと思いベッドに寝転がり)

【了解しました;;】
1/10 20:30

>ロリエル・シェリーハーツ
退室
う…ど、どうして涙が出てばかりなの…?誰か、あの人を救う方法を教えて…(涙を手で拭い、ばさりと大きな音をたてて翼を羽ばたかせ空に飛び上がり)

【す、すみません;!右腕を気にされているロルにピンときて、ロアさんを助けるヒントになるような気がしたのですが…たった今気づきました、レイディオさんは絶影さんのお師匠様でした;退室致します;】
1/10 20:25

>レイディオ
入室
…やっと落ち着けるか…(小さく独り言を呟きゆっくりと歩を進めて以前寝ていた建物に入り)
1/10 20:18

>ロリエル・シェリーハーツ
入室
(白いコウモリのような翼を羽ばたかせながら家のひとつの屋根にゆっくり着地し)
…ここは、時間が止まっているみたいね。ここでなら落ち着いて考えられるかしら…(腰を下ろすと翼を広げて風になびかせ、膝を軽く抱いて降りしきる雪を見つめ)
1/10 19:57

>ラクロ・バレット・イグノランス
退室
嬉しいけど…ふ、複雑だ…。ああ、頼んだ…独りにされたら寂しくて死んじゃうよ…
(かわいいと言われれば頬を赤に染めながらも僅かに苦笑を浮かべて小さく呟き、弾んだ声が耳に入り頷き笑顔を見せながら冗談っぽく肩をすくめ)
…マジですか……まぁ、朝起きたら俺の家ってビックリするだろうな〜…
(寝息を立て始めた事に気付けば小さく苦笑を溢しながら相手を起こさないように注意を払いながら優しく背負い、悪戯を思い付いたのか楽しげにくすくすと笑いながらゆっくりとした歩調で歩き始め)>メルティ

【今日はとても楽しかったですッ♪まことに勝手ながら、とりあえずラクロの家に運んでおきますね〜、すいません;;;】


…流石に二人は運べないよな…『汝、空の揺り篭──暫し休息の時…我友を──』
(ローラに視線を向ければ一瞬無茶を考えるも苦笑いでその案を退ければ、風に願いを込めて言葉を唱えれば相手の体かふわりと宙に浮きそのまま帝都へ向かい)>ローラ

【寝落ち確定陳謝;;;とりあえず、ラクロの能力で帝都へお運びしました。次回はお好きな所からどうぞ〜+今日はありがとうございましたッ♪】
1/8 4:15

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