―虚実の街―
過去ログ184
2007/1/8 3:07
＞ロリエル・シェリーハーツ(相手の頼みを頷きながら聞き)
わかりました。作ることでしたら、できると思います。…一つでも残っていたほうが、作りやすくはあったのですが、まあ大丈夫でしょう。(最後まで聞くと大きく一つ頷き、切れたと聞けば少しだけうつむきすぐに顔を上げ)
＞メルティーナ
1/8 3:07
＞ラクロ･バレット･イグノランス…思い付かないや……。あー、勿論同じく……医者自体、ローラ以外の知り合いいないし
(顎から手を離せば思案を止めたのか苦笑混じりに明るく言い放ち、頷き同意を示せば僅かに肩をすくませながら相手を視界に入れて)＞ローラ
1/8 3:01
＞メルティーナそのー…この間切れちゃった薬の代わりになるよーなのが欲しいんだ。簡単に言うと、痛覚が麻痺するような（言い辛そうに視線を彷徨わせるも優しい笑みを見て決心し相手へと視線を戻してから簡単に説明し）そーゆーの、あるかなぁ？＞ローラ
1/8 3:01
＞メルティーナへへっ、幸せって言ってもらえて私も幸せだよー。…でも、味方が居ないなんて寂しい人（照れ臭そうにしながらも背にかかった相手の外套を羽織り直して嬉しそうに頬を弛ませ、笑みを見れば思わず吹き出し肩を揺らして笑うも最後に消え入りそうな声で呟いて）
不意打ちは反則なの！…ほんとにー？（何処か悔しそうに声を上げしっかり相手を見据えるとビシリと指差し、ピースサインを見れば訝しげな視線を向けるも眠くなってきたのか掌で口許を隠すと欠伸して）＞ラクロ
1/8 2:56
＞ロリエル・シェリーハーツんんと…そうですね、何と呼べば良いのでしょうね？というより、その人々には会ったこともないのですが…(相手の言葉からふと浮かんだ疑問に相手に合わせて首を傾げ、しばらく小さくうなり声を上げて)
＞ラクロ
1/8 2:54
＞ラクロ･バレット･イグノランス…たしかに……医者じゃなかったら…何だろ？
(火が消えるのを少し残念そうに眺めながら相手の言葉にはポンと手を叩きながら僅かに首傾げて顎に手を当てながら思案の表情を浮かべて)＞ローラ
1/8 2:50