―虚実の街―
過去ログ176
2007/1/8 0:34
>ロリエル・シェリーハーツ移動入室(白いワンピースに白いブーツ、白いコウモリのような翼を広げ血の匂いを辿って飛んできて、人を見つけると上空で一度止まり地面には魔物のような影が落ち)
【こんばんは、こんな微妙なタイミングですが仲間に入れて頂いてもよろしいでしょうか;?】
1/8 0:34
>メルティーナ…あ、うん。ちょっと気が抜けたって感じだけど…大丈夫(相手の声で軽い放心状態から意識を呼び戻すと頬に出来た傷の血を左手の甲で拭いへらりと笑みを浮かべながら言葉を紡ぐも張りつめていた気が緩んだせいか蹴られた箇所が僅かに痛み始め微かに身動ぎ)
1/8 0:27
>ラクロ・バレット・イグノランス…!?…メルティ、大丈夫か?
(そうだッ、と慌てて辺りを見回し、相手の姿を確認すれば素早く民家の屋根に駆け上がり呼吸を整えて後ゆっくりと隣に立てば優しく声をかけて)>メルティ
1/8 0:20
>メルティーナ随分と余裕…っ(上からの物言いに声を荒げそうになるもレイディオに攻撃することは叶わなかった事実に悔しそうに顔を歪めながら言葉を途中で止め去りゆく背を見送り、構えていた銃を下ろしゆっくりと近くの民家の屋根に降り立つとゆるゆるとその場に座り込んで)再戦、かぁ…>レイディオ
【此方こそ、拙いロルにお付き合い頂きありがとうございました!また宜しくお願いしますねっ♪】
1/8 0:14
>ラクロ・バレット・イグノランス…気分で戦うとは…いいご身分で……
(闇に消えた相手の言葉に苦笑を浮かべながら宝剣を下ろし、溜め息を吐き次は逃がさん、と一瞬殺気のこもった視線を送りながら光と共に宝剣を本へと戻しそれをホルダーへ戻し)>レイディオ
【稚拙なロルですいませんでした;;;はいッ、機会があればよろしくお願いしますね〜♪】
1/8 0:13
>レイディオ退室休戦…まさか、興が削がれた今日は身を引いてやるだけだ…。再戦したければ何時でもこい…(背中を向けたまま吐き捨てるように告げると夜の闇に姿を消して)>ALL
【それでは予告通り落ちますね。お相手有難うございました、また逢ったら宜しくお願いします^^】
1/8 0:03