―虚実の街―
過去ログ174
2007/1/7 23:11
＞ラクロ･バレット･イグノランス【了解ですッ♪お気になさらず〜】
1/7 23:11
＞ラクロ･バレット･イグノランス…狼ごときが……エクスカリバーを舐めんなッ……メルティー！
(目の前で五匹に分かれた狼を見れば宝剣を構えて一刀の元に二匹の足を斬り落とせば、残りの三匹の爪が躯をかすめて傷を作るのにも構わず叫びながらレイディオの方へ駆けて)＞ALL
1/7 23:09
＞メルティーナくっ……（僅かだが咄嗟に身を退いたことによりまともに蹴りを食らうことは逃れたが身体は宙を舞い）走るの、得意だったら良かった、のに…なーんて…（余裕があるように見せようと途切れ途切れになりながらもわざと戯けるような口調で言葉を口にしながら何とか体勢を立て直そうと翼を広げようとして）＞ALL
【了解しました〜+】
1/7 23:07
＞レイディオ…捕えた…（メルティーナに零距離まで近付けば空中に蹴り上げようと蹴りを放ち、ラクロに放った狼を五匹に分散させて襲いかからせ）…大神…そっちは任せた…。＞ALL
【申し訳ないのですが私用により0:00前後に落ちますね;;】
1/7 23:01
＞ラクロ･バレット･イグノランス…ちんたらやっても…しゃあねぇ！…
(むしゃくしゃしたのか神化したままに二挺の拳銃をホルダーにしまい、別のホルダーから一冊の古びた本を取り出せば適当な頁を開き)
『古の旧き神々─彼の者につかえし力よ─今暫し、我に力を与えたまえ──今宵出るは───』
(軽く目を閉じ重々しく言葉を紡ぎ、パタンと本を閉じれば淡い輝きを放ち手にしていたそれが見るまに宝剣へと姿を変えて)
……ッ……エクスカリバーか……俺に使いこなせるかな…
(言いながらも宝剣を握り直せば狼の気配を感じ舌打ちし、その爪を剣で受けながら銘を溢し)＞ALL
1/7 22:56
＞メルティーナ（別方向へと放たれた狼に刹那意識を向けるも直ぐにレイディオへと戻し両足を地面へと突き立てるようにして勢いを殺しある程度の距離を保って止まるも放たれた銃弾を打ち落とすことに精一杯で迫り来るレイディオには対応出来ず苦い表情を浮かべ呟いて）無理、私じゃ追いつけない…＞ALL
1/7 22:51