−魔道具店『Nacht』−

過去ログ10 2007/3/2 2:22

>絶影
…得意気に言う事でもないと思うが…(肩をすくめて半ば呆れたような口調で呟き)
…確かに…でも結局それは人次第なんだろうが…(納得したように頷きポケットに手を突っ込み)
…自分が思った事を述べただけ…って、500?…世界が違うな…(数えた年齢を訊けば流石に驚き額に手を当てて溜息を吐き)
3/2 2:22

>アリス
まぁアタシは心が狭いからね♪えっへん!(何故か得意そうに胸をはり)
女のアタシから言わせてもらえば男が鈍すぎるのよ♪女はちょっとした変化にも気付くけど男はそういうのに疎いから(妖しげに含みのある笑みを浮かべてみせ)
ふふっ♪嬉しいこと言ってくれるね!でもアタシ自分が何歳か分からないぐらい生きてるのよ。500歳までは数えてたんだけどそれからは数えるのが嫌になっちゃった♪(自分の指で数えるように指をおりながら皮肉な笑みを浮かべ)
3/2 2:15

>絶影
…やれやれ、それくらいで怒るなよ…(特に表情は変えずに小さく溜息を吐き額に手を当てて)
…勘、か…女の勘は鋭いと訊くが本当みたいだな…(顎に手を添えて視線を床に落とし呟き)
年…?…冗談を…アンタの実年齢は知らないが見た目は俺と大して変わらないと思うが…(ふと視線を相手に移して淡々と述べて)
3/2 1:52

>アリス
そう?アタシが逆にこんなワケ分からない悪戯された立場だったら怒って魔法でドッカーン!ってしちゃうわよ♪(首を横にふり手を大きく広げてクスクスと笑い)
だから適当に言ってみたらたまたま当たってただけよ。アタシが一番驚いたわ。まぁ、でも一番の要因はアタシのカンかな?(クスリと口許に手を当てて笑い)
むぅ…アタシってば年とったわね…時代の波に乗り遅れてるわ…(自分の額に手をあてて年はとりたくないなぁ…と嘆きながら呟き)
3/2 1:46

>絶影
…別に、そんな事はねぇよ…(髪を掻き上げ静かに呟き)
まぁな…けどこんな格好の人間捕まえてよくもまぁ忍をピンポイントで当てたもんだ…。(小さく頷き両手を広げ自身の格好を示して)それは先人が勝手にやってた事だ…。
3/2 1:28

>アリス
ありがと♪心が広いのねオニイサン(嬉しそうに笑いパチンとウインクしてみせ)
あら?他人からしたら『それだけ』の情報かも知れないけどアタシにとっては『こんなにある』情報よ♪あなたもその道の人なら情報を見逃さない大切さが分かるでしょ?(妖しげに笑って首を傾げてみて)
あら…シノビってのは人前には現さず集団で暮らしているものだと思っていたんだけど…それは昔の人の考え方なの?(うぅんと腕を組み考えながら)
3/2 1:24

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